エネルギーのある食事？何のこっちゃ？と言う感じでもあるが、簡単に

言えば「発酵力」だ。発酵力とはどこから来るのだろう？

環境がつくる微生物でもあるが、土の中そのものと言っていいだろう。

その昔葡萄などは最たる例で、自然にできた葡萄などは糖分があれば勝手に

発酵していたものだ。その反対は腐敗だ。腐敗しやすいか？発酵しやすいか？

発酵力がある野菜は中々腐りづらのだ。野菜自体に力があるからだ。

そんな野菜は日本市場だと2、3％もないのだが残念だ。

江戸時代までは汲み取りの土で畑を耕し、見事なまでの循環型

農業が流行っていたものだが、1945年の敗戦後はアメリカから

どんどん簡易農業が入ってきた、当時としては画期的だったが

現代人の「病気」を見れば一目瞭然！周りを見渡してみても、健康体で

いる人の方が少ないはずだ（とりあえず若い人は除いて）40代以上で

100％健全な人はかなり稀だ！30代後半ぐらいになれば何らかの疾患は

出ているもの。下記の野菜は自然栽培野菜の頂点だ！

知らない人からすれば手前の葉は傷んでいる。。全体的に色褪せている。。。

そんな意見が普通だろう。野菜で日本人など見かけだけで本質を見抜ける人は

専門職についている人間以外ほぼ皆無だろう。化学肥料と農薬が作り出す

綺麗な野菜に皆が洗脳されている現在においては、最高の品も本物と見抜けない

現代においては致命傷だ。腸内細菌の重要性を知りながら見かけだけに騙される

現在だ。本当の情報など普通はわからないものだ。市場は添加物まみれの

ものを売った方が儲かるのだ。気がつかなれば病気になるだけだ。。

当たり前の様な営業学であるが、その豚、抗生剤使ってないの？

とか遺伝子組み換えでないの？とかないがしろにされている。。。

当たり前だが日本国の政策では自然栽培やオーガニックなどの野菜など

全く舵を切ってはいない。自分で調べるしかないのだ。。

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