なんの表題かと思いきやジャイアンツ球場に行ってきただけの

話で、少し選手関係のお話を伺ったぐらいだ。

紙一重の戦いに選手たちの肉体管理やメンテナンスの話を聞いた。

あまり詳しくは書けないが、故障している箇所をどのようフォローしていくか？

そんな話であった。うちの関係の機器に少し興味を持ってもらった次第だ。

野球に限らずプロの選手はやはり食事に気を使うのが最も効果的だ。

好きなものを食べて腹出ている野球選手もいるが、よく言えば堂々と

見えるが悪く言えばデブだ。アメリカ人と違い身体がデカイより

日本人はしなやかな方がカッコよく見える。

メンテナンスの差、食べ物の差！昔のと違い「根性トレーニング」

はあまり必要としない現在では、効率よく肉体を鍛えるほか、

メンタルトレーニングが欠かせない昨今だ。余計な情報の遮断が

色々な意味で明暗を分ける、プロである以上肉体的な差は

そんなにない、メンタルの差が大きく現れる。メンタルを

構成するのも「何」食べたか？そんな感じである。

体を作るための肉体作りに肉は欠かせないが、その肉が

ホルモン漬けだったり、抗生剤漬けだったりした場合は

やる気が出ない鬱のような症状も確認されている。

怖い時代だ。CMにおどらされることなくいいものを選びたい。

　日本人の大半はさほど食事に興味がある人があまりいない。

携帯見ながらビールとラーメン、餃子・・コンビニ弁当。。

男は流石に早死にするわな。。と思える光景が目に飛び込んでくる。

やめられないお菓子、タバコ、アルコール、（痛い言葉。。汗）

スマホ中毒、脳を麻痺させる娯楽でいっぱいだ。コミュニケーション下手

が増えているのもそんな環境からか。。何もない時代が懐かしい。。

今日は出張感想でした。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL302

次回ー世の中、体調の悪人だらけ。。