食後 コーヒー?紅茶?
もはや慣用句!「コーヒーor 紅茶?」ジュース!と言う人はいない、
まああってハーブティーか・・
コーヒーに含まれるポリフェノールは「クロロゲン酸」これが、血糖値を抑える
多くの研究者がコーヒーを飲むことで、メタバや心血管といった病気の発症の
リスクを下げると太鼓判を押すが。!食後にコーヒーを飲むことで、血糖値を
抑制する幸せホルモンGLP-1を増やすことが可能!よって、
食後にコーヒーを飲むことで、 食欲を抑制し、甘いものが食べたくなったりす
る欲求などを防ぐ食事をしたことで上がった血糖値が時間が下がるのだー
生焼200mgのカフェイン(コーヒー1杯)が8時間後に体内にまだ
100mgも残る。そのまた8時間あとに50mgになる。。
といった感じなので就寝6時間前でもすごく体内にカフェインが残っている状態に
。。。カフェインによって、睡眠が障害がでたり、質が悪い睡眠になる
それを防ぐために、午後2時までが一般的!敏感な人はもっと早くてもいいかも
それでもコーヒー派は多い、大体紅茶派の倍以上だ。「食後のコーヒー」という
決まり文句はいつからできたのか・・・
コーヒーを選んだ人の意見としては、「眠気覚ましに」「ほぼ中毒だから」
「飲まないと落ち着かない」をはじめ、「コーヒーの苦みで食事に区切りをつけ
る」が多いまた、「紅茶だとパンチがないから」「一度、出がらしのような紅茶
が出てきて以来、外では紅茶を飲まなくなった」「紅茶はアフタヌーンティーの
イメージがあるので、気分がゆったりしすぎて困るから」「紅茶よりもコーヒー
の方が当たり外れがないから」など、コーヒーが好きだからという理由は刺激に
ある、ワインの観点から見れば飲兵衛=コーヒー!飲まない人=紅茶!
絶対ではないが、こんな結果も見える。紅茶好きの人はワインの売り上げには
ならないだろう・・との見方だ。ソムリエはコーヒー好きを選ぶべし。
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次回ーさてどうやって毒食わそうか・・
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