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暴露されているのはご存じなのかなあ?

グリホサート(強烈の除草剤)がカップラーメンから検出?

当たり前だが、輸入小麦で作っている。そんなのは当たり前に

思えるが、実際に調べた会社もあるのが厚労省のホームページに

記載されている。世界中で禁止になっている成分だけに

日本における取り扱いは注意すべき事項だ。

最も自己責任というのが日本のスタンスであり、病気になっても

知らん顔されるので心しておきたい。

上記が分析センター
2017年に規制緩和が起こった、世界標準に合わせたとの事だが毒食べろと言っているようなもの
ここ最近の統計ではまあどくが入っている。

これからどのように身を守るのか?さておきこれだけ癌成分をとっておいて

医者に行っても治るものでもなく、検査すればするほど、被曝する。

レントゲンやMRIなどは年に1回でも多い。病院行ってとどめをさされてしまう。

世界の小麦の生産地の30%はロシア・ウクラナイ。。

今後日本は買負けするのは必至!そもそもあったとしても

ロクデモナイ投資家が先物買いして価格を釣り上げられる。。

このままいけばラーメン一杯2000円なんてことになるもの

なくしもあらず、、フランスのパリでラーメン食べると

大体そんな感じだが、国力が落ちている国ではとても

高く感じてしまう。今、日本に来る人はとても安く感じるかもしれない。

さて危険なラーメンも発表はされているが、そこを否定するマスコミは出ないのでチェックが必要。
現状だと上記のものは検出されなかった安全地帯!今のところ。


少しづつ口に入るものには興味を持ちたいものだ。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL417

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