瑞々しい、水々しい、若さとは水分保有率とも言える！

体の隅々にきちんと水分が行かないと、インスリンを出すと言う指令が

上手く行かなくなってしまうので糖尿病にもなりやすい！

水分が足りない状態と言うのは血液が足りない状態と同じ事。

基本的に正しい水分の取り方は1日2ℓ〜3ℓをこまめに飲む

ただのお水ではなく吸収が早いもの！
（一気に飲むと体の塩分不足になりパワーが切れる）

朝､起きたら1時間起きに100cc〜150ccくらい

※高齢者の1日に摂取する水分は平均約600ccしか摂ってないのが

現状の平均のようだ。脳に水分が足りない状態（血液不足）なので

認知症が増えて行くのも一因なのは論文でも多く出ている。

これはどの病気にも言えること。

こまめな水分補給（吸収率の高い水）と（ミネラル）を増やす事で体質が改善し

続けなければならない「人間にとって今この現在が最も若い」

明日になればまた年を1日とる訳で、、老けて見られたくないのなら

どれだけ「生きている水を飲むか？」これに尽きるかもしれない。

いい水の条件は生きている（電子を持っているか）かによる！

アルカリイオンだ水素水だと言っても結局は電子の世界の話だ。

質のいい水！これに尽きるかもしれない。。。安い水。。。

高い水。。「質」が求められる時代、綺麗な広告ほど

嘘が多いのも悲しい。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL580