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辛いコミュニケーションをギャルゲーで乗り切れ。

※割と自分のリアルな出来事が多いんで有料記事にさせてもらいました、すんません。

夜が終わる事が怖いあなたに。眠ってしまえば朝が来る、現実に心が重くなってしまう君に。


8月31日の夜に。


さて、そんなこんなで自分が十代の頃にあった嫌だった事でも書こうと思います。
ちょっと笑って足しになったらいいなとか贅沢な事を考えています。
嫌な事で笑ってもらうのも変な話か。


と言いつつ、特に悩める十代を過ごした覚えは無いんですが、中学校というと虐めと嫌がらせの応酬というイメージがあります。もちろん楽しかった事もあるんですが。

当時、部活に割と打ち込んでいたので、久々にクラスの人間と話した時、知らない間に誰かが不登校になっている事を知ったりだとか、
部活が同じでよく喋っていた他組の人間から突然

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