8/12(土)山下清画伯は、よく蝸牛🐌の絵を描いたそうだ。ペンで自身のサインの脇に書き添えたし、陶磁器にも描きつけた。僕にも描けそう。「蝸牛」は夏の季語。殻の中に閉じこもってしまうことや動きがゆっくりなこと。何の役に立つのか、よくわからない存在。
「かたつむり山下清どこへゆく」
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