３０冊目の出版を記念して、【Kindle出版サポート】を「"超限定"募集」します。

募集人数は・・・

３０冊目なので３０名と言いたいところですが、お一人にしっかりサポートしたいので、今回は先着1名とします。

これらに興味がある方は、この記事を最後までお読みください。
もちろん、Kindle出版で稼ぎたいと思っている人も大歓迎です。
私もそれなりに印税収入ありますので、アドバイスできますので。

私の周りにも、初めてKindle出版をしようとして進まない人がたくさんいます。そういう方々を、後ろから少し強めに押してきました。
出版できない理由も解決方法も、よく分かっています。

いつもはランサーズでKindle出版サポートをしていますが、
この限定1名様に限り、割引価格にて対応いたします。

https://www.lancers.jp/menu/detail/1252512

私の「Kindle出版サポート」を受けて、「通常のKindleサポートの域を超えている」と感想ももらっています。自分では普通と思っていましたが、サポートと言って「ただやり方を教えて終わり」という方が多いみたいですね。

この記事を最後までお読みいただくと納得していただけるはずです。

わたしのこれまでの経歴

Kindle出版を始めるまで、私は普通のサラリーマンでした。仕事一筋で、こんな人生でよいのだろうかとモヤモヤしていました。
しかし、あるきっかけでKindle出版に出合い、そこから人生が変わってきました。

同じような境遇の方が多くいると実感しています。

ここまで３０冊出版してきた私のKindle出版への恩返しのために、私と同じように方へ「人生を変える体験」を恩送りしたいと考え、「出版サポート」を募集することを決めました。

今まで、「出版サポート」をしてきた方の感想を紹介させてください。
わたしのサービスについてご理解がいただける部分があるはずです。

サポートの感想

①芳野あき さん

初出版のサポートをさせていただきました。この本すごくいいですよ。

「自分の息子さんの子育て日記」ですが「息子さんの二十歳の誕生日にプレゼント」したそうです。

しかも、素直なお子さんで、人生豊かに生きることを教えてくれるような内容です。

ペーパーバック（紙の本）にしてプレゼントするのは、これから主流になるでしょうね。

②佐藤さん

佐藤さんは、一冊出版したことがあり、出版２冊目の方です。

本文に写真挿入すると、位置がずれてしまって困っていました。
確かに、画像がずれない方法とか、見栄え良い配置などちょっとしたコツがあります。

その辺りをサポートさせていただきました。

こういうところは、言葉だと伝えづらいので、動画にしてプレゼントしたら喜ばれました。

③かるび さん

すでに出版した経験がありましたが、期日までに２冊目を出版したいので伴走を依頼されました。

１冊出版すれば出版の仕方は覚えられるのですが、Kindle出版は奥が深いので新しい発見があります。あれもこれも、伝えてあげたいことがたくさんありました。

読者プレゼントもしているので、九星気学に興味がある方は読んでみてください。

④Kさん

4人目はKさんです。
リピートしていただいています。

この方は、初めは他のサポートやコンサルを受けいましたが、
修正したいと思うのに、さらにお金を要求されたり、自分の意図に合わなかったりして困っていました。

基本的に、私は自分で出来るようにサポートするのですが、ぜひ修正をして欲しいということで、一部作成もさせていただきました。

ペーパーバックは電子書籍のコピーではなく、商業出版並みに体裁を整え
私もとても勉強になりました。

「次回からは初めからお願いする」と言っていただき嬉しいです。

「出版サポート」内容

では、本題に入ります。
わたしのサポートに含まれるものは、以下です。

まあ、その辺の「出版コンサル」と言われている内容と遜色ないはずです。

一桁ぐらい金額が安いといつも言われています。私もその気になって、そろそろ金額を上げていくつもりです。

①KDPアカウント登録

Kindle電子書籍を出すためには、KDP（Kindle Direct Publishing）の
アカウント登録が必要です。

登録すればいいだけですが、ここでいきなり躓く人もいます。

簡単なマニュアルをお渡しします。
それでも分からないところはZoom説明もします。

②KDP登録の練習

みんな、やり方を間違っているのです。
本文や表紙を作る前に、KDP登録の練習をしないといけなのです。

まずは、速攻Kindle電子書籍ができるように教えます。

③本文の作成サポート

ただ文章を書くだけではダメ。
事前準備をしておく必要があります。

電子書籍で読みやすい形式や、ペーパーバックにしやすい形式など、
どんな本にしたいかによって変わってきます。

少し専門的にいうと、リフロー型・固定レイアウト型の選択や、
縦書きの本、横書きの本などお好みの形式で書けるようにします。

④本文の一部校正

基本的に、本文は作者のものと思っていますので、私自身の手は加えるつもりはないです。しかし、誤字脱字の修正や読みやすい形式などの変換の指導をいたします。

ご要望があれば、モニターとして読んだ感想や修正点をお伝えします。

⑤表紙作成のアドバイス

私自分で表紙作成していますが、センスはどうでしょう？
基本的には、皆さんに作っていただくか外注してもらいます。

見栄えが良いものが良ければ外注にするし
費用を抑えるならば自作にするのが良いでしょう。

表紙外注の仕方をお教えします。

ただし、外注の場合は別途費用がかかりますので、ご了承ください

⑥表紙自作の場合はCanva指導

まずは、費用を掛けずに出版したい人と思う人は多いです。
その方には、表紙を自作してもらっています。

表紙作成ソフトCanvaを使えば簡単に表紙が作成できます。

Canvaの使い方を動画にて説明します。
足りない場合はZoomで追加フォローもします。

私自身も表紙を作れますが、それは別料金にいたします。

⑦出版手続きサポート

実際に出版登録作業を一緒に行います。
マニュアルがありますが、慣れるまでは悩んでしまうところがあります。
分からないところはしっかりサポートします。

登録内容も、どんどん変更されています。
昔の情報だけだと分からなくなってしまいます。

⑧Kindleカテゴリー提案

本のカテゴリーは、その本がランキング上位やベストセラーになるために重要です。良いカテゴリーを選択すれば本読んでもらいやすくなります。

3つのカテゴリーをご提案します。

⑨SNSでの拡散

要望があれば、Twitterや公式LINEで拡散いたします。それほど拡散力があるとは思いませんが、フォロワー数１０００人とKindle出版仲間がいますので、少しの足しにはなると思います。

⑩本のタイトル、サブタイトルのアドバイス

本は表紙９割とか言われます。表紙の中でもタイトル重要です。

読者の気を引くタイトルというものがあります。
「～が９割」とかよく見かけますよね。
これも使われる理由があります。

それでも、自分が好きにタイトルを決めるので全然いいと思います。

「読まれないかな？」と思うタイトルもありますが、
それだって、自分が良いと思えばそちらの方が良いと思っています。

目的にあったタイトルアドバイスをしていきます。

⑪背中を強めに後押し

別に、鞭打つようなことをするわけではないので安心してください。
基本的には、皆さんの予定に合わせます。無理をするつもりもないです。

ただ、一人だとどうしても後回しにしてしまいます。一緒に居るだけでやらなくてはという気持ちになってもらえます。

しかも、初めのうちは出版するとき、
「必ずあきらめたり、躊躇するときが来ます」
その時に、しっかり後ろから押しますね。

わたしの思い

別にKindle出版でなくてもいいのです。人生を生きてきて、不完全燃焼に感じていたり、自分が生きてきた証を残したいと思うことはないでしょうか。

私は40歳を超えてから、そのような気持ちが高まってきました。何のために生きてきたのか。死んでなにが残せるのか。

でもKindle出版で本を出版することで、
・自分でもの出版ができる。
・自分自身を表現することができた。
・少なくとも自分の分身の一部を残すことができた。

そんな気持ちになり、充実した日々を過ごせるようになってきました。
それに伴って、仕事も順調になってきました。

だから、Kindle出版でなくてもいいのですが、

今の私にできることは、Kindle出版サポートだったということです。
これが、わたしがサービスを通して、真に提供したいものです。

あなたが出版した本を読んで、感動する人も出てきます。
その後のあなた自身のブランディングにもつながっていきます。

Kindle作家として成果を上げるだけでなく、自分自身の人生を幸せにするための後押しができればと思っています。

私がサポートをすることで、私自身もサポートされている気持ちになります。お互いを高め合いながら成長をしていきたいと強く思っている方、ぜひ一緒にKindle出版してみませんか？

Kindle「限定出版サポート」申し込み

申し込み方法ですが、

①公式LINEに登録して「限定出版サポート希望」とメッセージをください。

質問もお気軽にどうぞ。

金額について

今回は、ランサーズ価格から10,000円引きで、限定1名様までお受けいたします。
しっかりと一緒に歩んでいきたいと思っています。

金額は40,000円　⇒　30,000円とします。

この内容でこの金額はもうないでしょうね。ぜひこの機会をお見逃しなく

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さいごに

早く始めたほうが良いですが、今からでも遅いことはありません。
せっかくの機会ですので、Kindle出版初めてみてはいかがでしょうか。

私は、Kidnle出版に出会えて人生が変わりました。皆さんにも同じような体験をして欲しいと思っています。

今はちょっと、思っているあなた。
もし、やる気になった時にはご連絡お待ちしています。

あなたと私の人生がさらに豊かになりますように願っています。