自身の霊感について語る
先日フラワーセンターからお迎えしたネモフィラがちょうど見頃で綺麗なのでサムネにしてみました🌸🌸
昨日の自己紹介に続き(次の記事は何を書こう?)と考えたところ、もう少し深掘りした自己紹介を書くことに決めました。
本日は自身の霊感についてです。
経験したこと一覧
私の霊感は、幽霊が見える能力よりも透視能力。
今まで経験してきた不思議な出来事を下記にまとめました。
成り行き
元々霊感はなかったけれど、何の前触れもなく歳を取るにつれて徐々に不思議な出来事を経験するようになっていきました。
はっきりと(不思議だ)と感じるような体験をしたのは中学校1年生の頃。
厳密には小学生の頃から薄々体験していましたが、昔は自分に霊感があることを信じたくありませんでしたし、ないと思っていました。
そして人の心の声がはっきり聞こえるようになったのは中学校2年生の時。
声の主はカルマメイトだったと思います。
今では縁が切れてますが、その相手の事になるととても不思議な現象ばかり起きました。
高校生になると、神様の使いとも呼ばれている蜘蛛の幻まで見るようになりました。
白く透明、キラキラと輝いた手のひらサイズの大きな蜘蛛が天井にいたのを見たことがあります。
成人を過ぎると動物の心の声が聞こえるようになったり、予知夢、今まで見えなかった霊や発光体が見えるようになりました。
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幽霊が常に見える人とは違い、たまにしか不思議な事は起きません。
ですが人の思ってる事は常に殆ど見抜けますし、相手が目の前にいなくても感情が伝わってくる事はよくあります。
そしてその感情を飛ばしてきた相手が誰なのかも分かるのです。
これは子供の頃からだったので、昔は皆分かるものだと思っていたのですが、どうやら私にしか分からない事だったらしく。
それを言われた時は(だから理解されない事もあったのか)と気付かされました。
おわり
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