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ダニエル・カーネマンみたいな記事を書いてみました(嘘とコピペと放課後等デイサービスSEXと股間を触らせる悪質な職員)

私はコピペで記事を書かない
つまり他者から仕入れた情報を
「いかにも自分の表現」として発表する
そんなことは意味がないと思っています。

会社組織の会議などで配られる資料
それらを作成している連中は皆
コピペして会議資料をつくっています

そして“会議”という名の発表会が長時間開催されます。

組織の会議中には
異論を唱える者は厄介者扱いされ
従順にジーっとしていれば上司から褒められます
「イエスマンに洗脳できたな」
会社組織連中はこう思っています


暇な福祉業界の上層部職員は洗脳を行う

自分の懐が痛まないのに、正義を貫くことすらできない、厚生労働省から不正資金を引き出す事だけに情熱を注ぐ欲にまみれた福祉業界人間の末路ほどみっともない姿はありません。

こういった現象を積み重ねていくうちに人は“社会生活の処世術”を学んでいきます、似たような価値観を持った人たちと集い、その中でも常にマウントの取り合いが水面下で行われているのです。


ではここからは東大生に大人気の著書でおなじみのダニエル・カーネマン風に考えていきましょう


【考察①】

50名ほどの福祉施設のトップ経営者とSEX関係がある施設長がいます。その施設長は経営陣トップとの愛人関係により今のポジションに就いています。無能ですが様々な決定権を有して日々偉そうにしています。もしもアナタがその施設長にセクハラされたとき、どういった行動をとるでしょうか?

ただひろ先生の目撃したノンフィクションから
  1. ヘラヘラしながら受け入れる

  2. ひっぱたく

  3. 訴える

【結果】
統計学上では1が最も多い結果になります

「損失回避バイアス」

人間の行動経済学上において「正義ある倫理的に正しい行動」と「実際に人がとる行動」では異なります。逆にマイナス要素を避けるための行動の方が実行されやすいのです。

つまり【考察①】では以下のようなバイアスが働きます

  1. セクハラを受け入れたほうが安全。施設長に歯向かうよりも、施設長に媚びを売った方が損失が少ない

  2. 施設長も経営者とSEXしている、それがこの環境下では「正しい行動なのだ」と認識する

  3. 仕事内容と職場内コミュニケーションの比重がそもそも偏っている、誤った状況を受け入れるために、脳が自身の得にならない“倫理や正義”等をシャットアウトしてしまう


コピペ馬鹿になるな!ネットでは「好かれる文章よりも心に残る文章」が肝心。

私は学歴ありませんが、これくらいの論文形式の文章作成はコピペを行わなくても書くことができます。これは決して特別な事ではなく、自身の経験体験をゆっくりと文章にすればいいだけだからです。

この読みづらい私のパラドックス的な文章の中にも、いろいろな要素が隠されています。

それでは散らばってる哲学的テーマをわかりやすく解説していきます

  1. タイトルの「本物と偽物」について

  2. コピペについて

  3. 考察の内容について

  4. 学歴と文章について

もうすでに4つのテーマが生み出されています、対話の中では互いにディスカッションしていくので、より対話相手の興味があるテーマが深堀されていきますが、こういった「論文的発表」の場においては細かく説明しないと
単なる“読みずらい記事”になってしまいます。


【考察②】

noteをやっている人たちについて。実際に記事を書き、他のクリエイターの記事を読んでいる人たちの「潜在的な目標目的」と各自の「紹介文にあるような表現的目標目的」の相違が記事内容に与える影響について考えてみましょう。

心理学と深層意識の秘密


  1. 実際に暇つぶしがきっかけで始めている。自分にとって重要なツールとは思っていないが“いいね”が増えて自分の記事が読まれて嬉しく感じる事から今でも続けている。

  2. 他のツールやビジネス等の宣伝のために。顧客獲得ツールとして利用している、より多くのフォロワー数が欲しいので、記事内容よりも、ファンに支持されるいろいろな方法をnoteで試みながら続けている。

  3. 「欲」のため。有料記事を気軽に販売して簡単に副収入になれば良いと思っている、出会い系サイトの代わりで無料なので、あわよくばsex相手やお金もらえる相手に出会えるかもしれないのでnoteを続けている。


【結果】
実際には3が最も多い結果になります


「ハロー効果と嘘」

行動経済統計心理学において明確なビジョンは必要ありません。もっともらしい目的表現は「欲望達成」の方法手法の一つでしかなく、その達成率が高い人ほど潜在意識を隠ぺいした表現方法を用いります。わかりやすく言えば、詐欺師は『私は詐欺師です』とは言わないのと同じことであり「欲望達成にはネズミ講に引き込む謳い文句のような表現がより効果的に働く」といったやり方を人生経験知の多い年齢層高い学習能力のある脳は選択しています。この結果でわかる事は「若い世代ほど文章に嘘がないピュアな内容」になっています。

ダニエル・カーネマン
(心理学者・行動経済学者)
著書「ファスト&スロー」
みたいに(笑)
ただひろ先生が書いてみました


【終わりに】

いかがでしたか?長文になりましたが最後まで見てくれた方は楽しんでいただけたでしょうか

人生の中で共感できる人との出会いや繋がりほど尊いものはありません、人間は一人では生きていけない生物です。それは現代のネット社会になっても同じことです、求め合い繋がるのはあなた次第、ソウルメイトやツインレイと繋がるには、心の示すままに直観力を大切にしてください、脳は意外と騙されやすい、心優しい利他的な相手と繋がるのが1番です。


心の綺麗な方と人生を歩んでいきたい
ガイドヘルパー“TADAHIRO”




編集後記:先日SNSで知り合った方に面白いお話を聞きました。福祉資格(言語聴覚士)保持者で大学卒業後に放課後等デイサービスでアルバイトをしていた時に「あまりの酷さ」に疑問を感じて福祉業界で正社員になるのを止めたそうです。学校で勉強してきた療育や教育、そして介護や福祉等と、あまりにもかけ離れた実態には恐怖すら覚えたとおっしゃっていました。

今回の記事のテーマは「人間の脳は騙されやすい」ということを書きましたが「騙されている方が心地良い」状況が今の日本社会の現状なのであります。わたくし“ただひろ先生”のように精神系障害者福祉施設で虐待を受けている被害者の為に会社に歯向かったり、性的虐待を受けている知的障害者を守るために馬鹿共と揉めたりすることよりも、脳を騙して「これは虐待じゃない、これは性的な事ではない」と自身の脳に言い聞かせ『脳を騙し』目の前で行われている虐待やハラスメントを見て見ぬ振りすれば、まさに「騙されている方が心地良い」状況になるんだと思います。しかし、脳を騙した集合意識とは非常に危険で恐ろしいものであり、今この瞬間にも世界各国で戦争が行われて敗者の女性や子供は勝者の男に強姦レイプ殺人される行為が合法的に繰り返されています、これが危険な脳を騙した集合意識なのです。同じことが皆さんの身近にある精神障害者施設(放課後等デイサービスやグループホームやショートステイ)で当たり前のように行われています。

私が実際に経験した悪質な例をひとつお話します。重度障害児(高校1年生女の子)を含む数名を特別支援学校からの送迎で私は後部座席介助添乗に付きました。暴れる子を右に、ただひろ先生が中央に、重度女の子を左座席に送迎中、暴れる子を対処していると、左側の重度女の子は私の膝に顔を預けて寝てしまいました。それからギョッとしたのは、重度障害高校1年生の女の子が私の股間を上下に触っているのです、その手を放して重度の女の子の体を起こすとケロッとした顔で「なんでダメなの?」というような顔で不思議そうにしていました。これはですね、長年のここの施設の男性職員が送迎中に自分の股間を重度障害者高校生女子に触らせているんです、こういったことが日常化している施設というのは先ほどお話の「脳を騙した集合意識」の典型的な例であります。福祉は誰にでも簡単にできるような仕事ではありません。何の役にも立たない認可的な福祉資格保持者のたわごとを聞いて、脳を騙して障害を持つ我が子を悪の巣へ放り込まないように保護者の方々は業界の実態を把握してほしいと願うただひろ先生であります。


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