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カジュアル作曲

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短時間で作曲したカジュアルテイストな曲置き場
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JPOP「SONG 4 U」のサイレント版作成動画 第三回「ベース・ドラムの録音」

SONG 4 U通常版はこちら ギター、ピアノに続いてリズム隊を同時に入れました。 ベースはシンプルにサンバキックに合わせたパターンを弾いてます。ドラムはセールで購入したBFDブラシキットを使って入れました。ジャズっぽいパターンですが、ポップさが欲しかったのでスネアやタムなどのカワモノのおかずを多めにしています。 アンサンブル的にはこれで完成ですね。あとはボーカルを入れれば一曲仕上がります。 全4回で作曲フローが赤裸々に! 第一回「ギターの録音」 https://n

JPOP「SONG 4 U」のサイレント版作成動画 第二回「ピアノの録音」

SONG 4 U通常版はこちら 第二回はピアノの録音です。ボサ系のギターリズムに合わせてピアノもボサっぽさを踏襲したフォームになっています。 音色は低音部分や鍵盤ノイズの少ないアップライト系の中でも特に軽めの音色を選びました。ギターとピアノだけでも曲の骨格はだいたいできたかと思います。 全4回で作曲フローが赤裸々に! 第一回「ギターの録音」 https://note.com/guitarkouza/n/neff51638d7aa 第二回「ピアノの録音」 https:

JPOP「SONG 4 U」のサイレント版作成動画 第一回「ギターの録音」

SONG 4 U通常版はこちら 以前、しっとりカッティングでぐいぐい引っ張る系JPOPの「Without You」のサイレント版作成動画を投稿しましたが、別の曲でもやってみました。 ここからピアノやリズム隊、声などを実際の作曲手順に沿って追加して動画にしていきます。 初手はギターの録音です。人によってはリズムから固めるという人もいれば、ピアノが得意だからピアノからという人もいるかと思いますが自分はギターで作ることが多いです。 まずギターで大まかなコードやリズムパターン

JPOP「Without You」のサイレント版作成動画 第四回「歌・コーラスの追加」

Without You通常版はこちら ついにボーカル録音です。ここではコーラスも一緒のタイミングで入れてしまいます。 原曲ではかなりエッジボイスの要領で倍音多めの太い声で歌ってますが、サイレントバージョンではヘッドボイス寄りの声にして柔らかくしてみました。 結果的には息もれも少し多めにしたことで(ウェスパーボイスまでいかなくとも)なんかそういう雰囲気になりました。

JPOP「Without You」のサイレント版作成動画 第二回「ピアノの録音」

Without You通常版はこちら 一曲作る時の流れを何回かに分けてinstagramに投稿します。第二回はピアノバッキングを録音しました。 ピアノが入ったことで厚みが増したかと思います。左手パートはエレキベースなどのボトム楽器と同じくらい低い音程で刻むことで楽曲のボトムを担当させました。 対して右手はギターのストロークよりも高い音程をフォローし、楽曲のハイ部分の空きを狙って弾きました。

JPOP「Without You」のサイレント版作成動画 第三回「コードストロークの追加」

Without You通常版はこちら 第一回で録音したギターと今回のコードストロークを左右にPanを振り切って厚みをだしました。 同じコードでもストロークとアルペジオとで随分印象が変わりますね。 ちなみに朝に録音したため映像でも分かるように外がいつもより明るい!朝日っていいなーなんて思ったりして。

JPOP「Without You」のサイレント版作成動画 第一回「アルペジオの録音」

Without You通常版はこちら 一曲作る時の流れを何回かに分けてinstagramに投稿します。第一回はアルペジオをメトロノームに合わせて録音しています。 このコードアルペジオだけでも何となく原曲っぽさが感じられるかもしれません。原曲のコード進行をリハーモナイズしてローコードで弾きやすくしていますが、ダイアトニック上のトニック・サブドミナント・ドミナントの出現場所は変えていないため曲の雰囲気はそのままなはずです。 カポは2フレットに装着しています。右手はスリーフィ

20200618 (第三回)ロックギターソロでちょい悪役が登場するような(Gドリアンスケール)今度はオルガンで弾いてみた

過去3回に渡ってギターソロのアドリブを弾いてきましたが、今度は趣向を変えて鍵盤で弾いてみました。 過去記事 今回はオルガンロック系の音楽で鍵盤というとピアノかオルガンってイメージです。特に軽く歪んだオルガンはロックギターとの相性も悪くないなという印象です。 ピアノだと綺麗すぎるし、エレピだと優しすぎる。 かといってストリングスだと大げさだし ましてパッドやプラック系のシンセだとデジタル感が強まる そんな時はオルガンをパラディドルに奏でてみると案外良かったりします。

20200614 (第二回)ロックギターソロでちょい悪役が登場するような(Gドリアンスケール)

前回のソロとはまた別のバージョンです。 音源をきいてみる今回のコンセプト間を広めにとることでリフを聴いてもらえるようなコンセプトのソロです。カッコいいリフが浮かんだ時に悩ましいのが「メロディをどの程度目立たせるか」ですね。。 思い切ってリフだけにしてしまう、リフのおいしいところは間をあけてオブリガード的に入れる、むしろソロで引っ張るなどなど色んな選択肢があります。 メロディのコンセプトに迷ったときはリフを作ったときの自分の心境はなんだったのかを思い出すのが手っ取り早い手

20200611 (リフのみ)ロックギターソロでちょい悪役が登場するような(Gドリアンスケール)

曲を聴いてみるソロ入りの曲は既にnoteでも貼っちゃいましたが、前後関係的にはこちらのリフのみバージョンが最初です。 発端とにかくテンションで押し切るギターが弾きたい! なんかドリアンスケールっぽい浮遊感が欲しい! そんな思いでギターのネックを思いっきり握りこんで「おらー弾いちゃうぞー」ってやってたらできたリフ。 ドリアン独特の「浮遊感」ちなみにドリアンの浮遊感は、ナチュラルマイナーとの違いである長6度(ラシドレミファソ でいうファがファ#になっている)が雰囲気を作っ

20200608 ロックギターソロでちょい悪役が登場するような(Gドリアンスケール)

たまにはギターソロの練習曲を自分で作ってみよう そう思い立って椅子に座るけど中々思い浮かばない そういう時は思い切って 何も考えずにかき鳴らしてみる ただそれだけでいい だからギターは面白いんだ

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Dreaming [浮遊感のあるElectro][インスト]

Music & Lyrics: Copyright © 2018 guitarkouza サイバーなゲームのお店とかロビーなんかに使えそうな雰囲気の浮遊感のある曲調です。同主調転調とか色々コネタを使った構成。 KORG Gadget LEの5トラック制限内で作曲。 通勤電車の中で計1時間ほどで制作。 ▼他の曲も探す(歌詞もこちらに掲載) https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef -----

Play With BreakTweaker

iZotope社の製品「BreakTweaker」とSynth1で遊んでみました。2時間くらいでささっとやってみましたが楽しいですね。 Copyright © 2018 guitarkouza

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2時間で作曲編曲「Mega-Ship」 ストリングス/ブラス

Music: Copyright © 2018 guitarkouza 2時間で作曲編曲したらどんなものが作れるだろう、ということで作ってみました。 主旋律とコードをピアノで作る作曲に0.5h、個別の楽器に割り当ててアレンジしたりリハモして1.5hほどでした。 たまには短時間で曲を作るのも刺激があっていいですね。 ▼他の曲も探す https://note.mu/guitarkouza/m/mccf2f836aeef ----- Special Thanks (photo's author) 2135817d https://pixabay.com/ja/users/2135817d-2135817/