最近は年度の変わり目になるということで、何もしてないながら焦りを感じるんですよね。youtubeでやりもしないくせに就活関連の動画を見ちゃったりしてさ。というわけで、突然だけど自分の労働観を聞いてほしい。 まず、自分の労働体験は大学三年のときコンビニバイトを週二、三で5時間(うろ覚え)、新卒正社員二ヶ月、会社辞めたあと一年間コンビニバイト週二夜勤8時間 That's it. これが全て。いや少ないねー実に。 んで、労働観というか労働に伴う人生観が固まってしまったのが
無職ですが、株の譲渡益の控除を受けるため確定申告してきました。 申告義務はないのですが、自分みたいにそれ以外の収入が無い場合は住民税非課税世帯のまま基礎控除が還付されるんですよね。 今回が株取引を行ってから初の確定申告だったわけですが、株の譲渡益に申告義務がないのってなんか不公平感が強いなと思いますね。自分はそれで助かってるわけですが… 例えば頑張って会社で働いた人は給料が上がると累進課税ですから色々と税金が上がってしまうのに、株で儲かった分は申告しないでいいと国が
はじめまして、「かわ」と申します。 無職期間が増えてきて、率直に言って精神的に参ってきたのでその捌け口と人生の見直しとしてnoteを利用させてもらおうと思います。 自分を一言で表すなら、恵まれたクズかな。 経歴 出生～北海道の道東の田舎に生まれる。父は公務員。母は専業主婦で躁鬱。兄弟はなし。 小学校～親が公務員だったので2度転校し、6年生の時にマイホームができる。また、中学生に上がる直前に父が白血病で亡くなる。 中学校～真面目に勉強し、家から自分で通える範囲で一番の公立
