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ナレッジワーク QA できるようになることが好きです サイゼリヤとワークマンとQA …

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ナレッジワーク QA できるようになることが好きです サイゼリヤとワークマンとQA Community(YOUTRUST)に結構います

マガジン

  • DevLOVEのノート

    • 157本

    開発現場と越境する人のためのコミュニティDevLOVEのNoteです。イベント告知、案内、関係者のnoteを投稿していきます。

最近の記事

DevLOVE「Dev✕〇〇の現場 LT大会」参加メモ

はじめにに運営スタッフとして参加した記録です。 7人の登壇者に「Dev×〇〇」をテーマにLTをしていただきました。 LT「Dev x QA -> Quality Development」名前:Mark Ward @mkwrd 所属:Markin’ Quality [取っていたメモ] ・自己紹介と本の紹介 ・P3(P CUBE)クオリティ ・プロダクトはプロセスを経て生まれる ・プロセス品筆とプロダクト品質を良くしましょう、というのは品質戦略にカテゴライズされる ・これは

    • 「WACATE2023 冬 〜WACATE冬が今年もやってくる〜」参加録

      はじめにこの記事の説明 2023/12/23-24に開催された「WACATE2023 冬」に参加しました。 この記事では、Guncha個人の感想を記載します。 WACATEとは 「Workshop for Accelerating CApable Testing Engineers:内に秘めた可能性を持つテストエンジニアたちを加速させるためのワークショップ」です。WACATE2023 冬は、「〜WACATE冬が今年もやってくる〜」というサブタイトルのもと、1泊2日の泊り

      • 「ニューリーダーズ 漸進し続ける新人開発リーダー達」参加レポ

        概要澤田史織「受身気質なリーダーの試行錯誤」自己紹介 ログラスでバックエンドエンジニア リーダーとして半年ほど経った 今日のお話 前提 場の設計が鍵だった話 チームリーダーが奉仕しすぎた話 まとめ 1.前提:ログラスにおけるリーダーとは リーダーは「役割」である 組織構造CTO-EM-フィーチャーチーム ログラスにおけるEMとリーダーの違い リーダーになりたての頃のチームの状態 心理的安全性が高くコミュニケーションが活発で、「私具体的に何やればいいの?」と思っ

        • Women in Agile Tokyo 参加レポ

          Women in Agileに参加しました。 総字数が7390文字とボリューミーなため、太字だけ読む、目次から興味のある部分のみ拾い読みするなどがいいかもしれません。 Women in Agile Tokyoの概要午前:Women in Agileの説明と基調講演 午後:OST 午前:Women in Agileの説明と基調講演Women in Agile なぜやるのか 女性のリーダーを増やすことをやって行きたい 男性の皆さんもいらしていただいていることが嬉しい 多様

        DevLOVE「Dev✕〇〇の現場 LT大会」参加メモ

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        • DevLOVEのノート
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        記事

          「右手に「正しいものを正しくつくる」、左手に「組織を芯からアジャイルにする」(右手編)」参加メモ

          イベントページ資料もしアップされたらここに貼る 右手編(正しいものを正しくつくる)メモ 「正しいものを正しくつくる」とは 世界の中で「整合を取る」こと 左(整合されるもの、整合先)と右(整合するもの)の一致をつくること 左と右の一致によって、はじめて「価値」が生まれる 整合すべきことが「仕様」と「ソフトウェア」の一致だとしたら、創出される価値とは「仕様どおりに動くソフトウェア」 仮説検証をなぜ重視するか、仮説キャンバスとは ソフトウェアとプロダクトは違う 役割

          「右手に「正しいものを正しくつくる」、左手に「組織を芯からアジャイルにする」(右手編)」参加メモ

          「あなたのノウハウ、開発の現場だけ?組織へ越境させよう!」参加メモ

          イベント概要 てぃーびー(@tbpgr) / 田部井 勝彦さん「開発の手法を組織へ~Extract Method from Dev to Org~」■はじめに 自己紹介 「開発の手法を組織へ」人事に転職して3年目 3年間、人事業務をして感じていること 意外とキャッチアップできた 詳細はブログ参照 ふわっと抽象度上げて捉えると、エンジニアのときと変わらないことをやっていることに気づいた ITエンジニア採用入門のZenn エンジニア採用とソフトウェア開発 「エ

          「あなたのノウハウ、開発の現場だけ?組織へ越境させよう!」参加メモ

          「Harajuku.ts Meetup 〜 Recoilの事例集めました〜」参加メモ

          ナレッジワークのよしこさんが登壇するというのを会社のtimesで知ったため、イベント内容をメモしながら聴きました。 よしこさんの発表が終わった直後に電話がかかってきてしまったため、okunoさんとna2hiroさんの発表はメモが少なめになっています。 イベントページ私はYouTubeライブで参加しました。 以下メモです。 イベント趣旨のご説明 Recoilはリリースして2年半経っているが、事例があまり出てこない Twitterでつぶやいたところ、登壇者が集まってくれた

          「Harajuku.ts Meetup 〜 Recoilの事例集めました〜」参加メモ

          ナレッジワーク2~3人目QA 3ヶ月のふりかえり

          はじめに2022年3月、ナレッジワーク1人目QAとして現在のQAリーダーが入社。 2022年9月、ナレッジワークに2~3人目QAとして同僚と私が入社。現在に至る。 この記事では、2022年9月〜12月の3ヶ月ことを、楽しかったことを含めYWT形式でふりかえる。 この記事は、DevLOVE Advent Calendar 2022の7日目の記事でもある。 今年のDevLOVE Advent Calendarは、「楽しい〇〇」というテーマでやっている。 YWT:やったこと わ

          ナレッジワーク2~3人目QA 3ヶ月のふりかえり

          楽しい『「ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2022」オフライン鑑賞会 in レンタルスペース』

          はじめに「そのうちオフラインでなにか楽しいことやりたいですね!」 2022年10月のとある金曜、ビールを飲みながら話した。 2022年11月に楽しいことを思いつき、2022年12月3日に実施した。 このnoteはその際の記録である。 DevLOVE Advent Calendar 2022の3日目の記事でもある。 今年のDevLOVE Advent Calendarは「楽しい〇〇」というテーマがあったりする。 本文2022年10月のとある金曜 QA、PdMで飲んでいた際

          楽しい『「ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2022」オフライン鑑賞会 in レンタルスペース』

          3年前に駆け出しQAだった私に、ナレッジワークへの入社前に起きたことや考えたこと

          はじめに「いつかはスタートアップなどのまだまだこれからな環境で、QAチームもまだ整っていない状態のところから、自分たちが価値や可能性を心の底から信じられるプロダクトをみんなで作っていきたい。 でも今の会社も好きだし、仕事楽しいし、QAとして同じプロダクトに長年携わることでしか得られない勘所があると思っているから、5〜10年は今の会社で頑張りたい。 そのあとプライベートやキャリアのことをもう一度考えた上で、そのタイミングで行きたい会社、作りたい世界やプロダクトがあれば転職をする

          3年前に駆け出しQAだった私に、ナレッジワークへの入社前に起きたことや考えたこと

          「社内勉強会勉強会〜withコロナ時代の勉強会ナレッジを共有しよう〜」運営日記

          この記事についてイベント概要、Togetterのまとめ、各スライドのURL、発表時に取ったメモ、Q&Aのメモ、最後に、運営日記、で構成されています。 登壇者から掲載許可をいただいた発表のみをアップしております。 発表時に取ったメモは、基本的にイベント内で取り切れたものをそのまま載せています。雰囲気を知る用途で読んでいただけると幸いです。 イベント概要Togetterのまとめ 発表「ふりかえり駆動で続く社内勉強会」Ryohei Sogoさん(@rsogo) スライド

          「社内勉強会勉強会〜withコロナ時代の勉強会ナレッジを共有しよう〜」運営日記

          とある「駆け出しQAエンジニア」だった私に、3年間で起きたことと考えたこと

          はじめに書いた経緯 今までなにを考えてどう行動してきたかを話したり聞いたりする機会が増えた あまり話すのが得意ではないため、書くことにした だいたい「たのしかった」くらいの語彙でしか喋れないものの、書くことはできるため 3年間より前の話も書いたが、長くなりそうなので別の記事に切り出すことにした だいたい時間軸が上から下に流れていくが、たまに複数走ったりする 表記揺れはそのうち直す 2019年10月 トピック 転職し、事業会社のQAエンジニアになった もっと

          とある「駆け出しQAエンジニア」だった私に、3年間で起きたことと考えたこと

          Cybozu Frontend Monthly#27 (ゲスト:株式会社ナレッジワーク)参加メモ

          概要 メモナレッジワークの紹介 ミッション「できる喜びが巡る日々を届ける」働くことを変えたい イネーブルメントをやっていく会社 イネーブルメントのためには やるべきことの明確化、できることの最大化 Style:行動指針 Act For People Be True Craftsmanship これが日々に浸透している 今は30人いかないくらいの人数 てぐりんさんは最近入社して、印象どうですか? Style体現できているメンバーばかり 9月入社のメン

          Cybozu Frontend Monthly#27 (ゲスト:株式会社ナレッジワーク)参加メモ

          「DevLOVE 15th Bridge 〜過去の現場と今の現場の架け橋となる場をつくろう〜」参加メモ

          いつものメモです イベント概要当日のツイートまとめ 発表『品質戦線異状な……ヨシ!』Mark Wordさん( @mkwrd ) スライド メモ 個人やチームで色々な課題に直面しながらも、乗り越えかたを考え、学びやヨシ!や次のアクションへのインプットに繋げていく。 その姿勢の原点や心掛け的なものが知りたくなった。 自分なら、ヨシ!に繋がらないこともあったり、繋がるまでに時間がかかったりすることが結構ある気がした 『開発チームから「価値」ってなんですか?と問われま

          「DevLOVE 15th Bridge 〜過去の現場と今の現場の架け橋となる場をつくろう〜」参加メモ

          「リーダブルなテストコードについて考えよう~VeriServe Test Automation Talk No.3~」資料置き+一言感想

          イベント概要 「リーダブルテストコード」株式会社ソニックガーデン伊藤 淳一さま 最後のページに貼ってあるリンク 感想 いまE2Eテスト書いていてDRYに書いたほうがいいのかな〜と思ってしまっていたのだが、思考停止して単に原則に当てはめようとしてしまっていたことを反省した。 後日の読みやすさを意識した上で対象に適した判断ができるようになっていきたい。 「コンテキストとセマンティクスを意識してリーダブルなE2Eテストコードを書こう」オーティファイ株式会社末村 拓也さま

          「リーダブルなテストコードについて考えよう~VeriServe Test Automation Talk No.3~」資料置き+一言感想

          「【リアル開催分!】「組織を芯からアジャイルにする」発刊イベント 〜アジャイルの回転を、あなたから始めよう。〜」参加レポ

          イベント概要会場 オンライン×オフライン。 オフラインは株式会社ナビタイムジャパン 予定の内容 「組織を芯からアジャイルにする、とは何か」(市谷)  ・本書の内容をインセプションデッキにのせて解説 著者市谷と小田中さんで対談しつつ、参加者の皆さんを巻き込んでいく対話  ・レビューワからみた「組織を芯からアジャイルにする」  ・組織アジャイルで何を解決するのか? 組織の課題とは何か?  ・この本を誰が、どのように活用していくか オフライン会場で参加をしたメモ会場は1

          「【リアル開催分!】「組織を芯からアジャイルにする」発刊イベント 〜アジャイルの回転を、あなたから始めよう。〜」参加レポ