こんにちは、田中梓です😃

今日は友人に教えてもらい、筆跡診断というものを知りました。

友人に私の字を見てもらったところ、どうやら字の「間」が狭すぎて人間関係を狭めているとのこと。

たとえば「様」という漢字だと、木編と右側の漢字（変換できない……）との間が近いと、頑固な傾向にあるようです。

字は思わぬ運気を呼び寄せることも

私はあまり診断や占いを信じないというか、いいことだけを都合よく覚えているタイプです笑

しかし、字はその人の性格や人柄を感じられますよね。

字が小さいと「気が小さいのかな？遠慮がちな人かな？」、字が丁寧だと「親切な人っぽいな」など、私は人の字を観るのが好きです。

中学までは字が汚かったこともあり、字がきれいになってモテたいという一心で高校時代に練習したおかげで、今は字を褒められる機会が増えました笑

字がきれいになってよかったことは、褒められるようになったというだけではありません。

一度だけですが、大学時代に登録制の単発バイトで「子どもたちのマラソン大会の表彰状の宛名を書いてほしい」という依頼を頂いたことがあります。

担当者の方が私の履歴書の文字を見て、字がきれいだったからという理由で推薦してくださったのですが、このとき初めて時給制ではなく自分のスキルでお金を稼ぐという体験をさせていただきました。

表彰状に名前を書くのは順位がわかってから表彰式までの時間だけだったので、約2時間で6,000円くらいの給料となりました。

当時の金欠のタイミングでは、本当にありがたい出来事です。

字がきれいだと、予想外の運気を呼び寄せることもありますね。

字はコスト・手間ゼロでできる運気アップ方法

運気はアップできるに越したことはありませんが、手間やコストをかけてまで……という人には、字の書き方を変えることをおすすめします。

字体を変えたからと言って急に運気が変わるというわけではありませんが、ちょっとしたおまじないのように気持ちが上向きになるはずです。

意外と自分の筆跡と診断を照らし合わせると、性格や現状がそのまま出ているかもしれません。

たとえば「京」という漢字のように「口」の部分が小さいと、エネルギーが不足している状態を表すそうです。

たとえ現実でエネルギーが不足してしまう出来事があっても、「口」の部分を大きく書くと意識すれば、運気を回復させられるかもしれませんね！

最近何だか調子がイマイチだなという人は、コストも手間もゼロでできる字の工夫をしてみてください🖌

ここまで読んでいただきありがとうございました😃
今後ともよろしくお願いします✨