ヒカリとカゲ。

昔一人っ子に憧れていた。
近所に1学年上の一人っ子の友達がいて、家に行けば自分の部屋が広かったりテレビやパソコンがあったり、色々なものを買ってもらえて羨ましかった。

ただ実際は、両親からの期待は凄かったと思う。習い事もたくさんしていたし、塾も通わされていた。もしかすると家にいるときは両親としか話し相手はいなくて寂しいかもしれない。

このように色々なことも“ヒカリ”と“カゲ”が存在する。

個人的には今は楽しいところもあればキツイところもある生活をしている。多分、楽しいとことがあるだけ幸せなのかもしれない。

“カゲ”の無いもの、、、ないかなぁ。。。

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