見出し画像

【朝活Note】感謝を言葉で伝える

朝活民のみなさん、おはようございます。

今日は3月9日、サンキューの日ですね。
日頃の感謝の気持ちを大切な人へ伝えていますか。

そばにいてくれる存在が当たり前になりすぎていて
感謝の想いを伝えるのを忘れていませんか。

当たり前の日常が当たり前のようにずっと続くとは限りません。
ということで、今日の投稿は「感謝を言葉で伝える」にしました。

今日の投稿はいたってシンプル。
感謝の形って言葉・態度・手紙・贈り物・表情などいろんな形がある。

この中でも一番相手に伝わりやすいのが言葉
普段の生活の中でどれだけ「ありがとう」を言葉で伝えているだろうか。

職場では仕事を協力して進めるため、チーム員やプロジェクトメンバー間で
何か手伝ってもらったりすると「ありがとう」を伝えている。
でも、いつもそばにいてくれる家族や恋人、両親、親友にはどうだろうか。

なんかそばにいるのが当たり前すぎて
「ありがとうを言わなくても分かっているだろう。」
「面と向かって言うのは恥ずかしいから、また今度。」
なんてことになっていませんか?

私には結婚して15年寄り添ってくれている妻がいる。
彼女は掃除、洗濯、料理、子供たちの身の回りのことなど
家族のためにたくさんのことをしてくれている。

感謝してもしきれないはずなのに「ありがとう」を言葉で伝えるのは
1日で両手で数え切れるくらいになっている。

不思議だよね。身近な存在すぎて感謝が伝えられないって。
かと言って、いきなり「ありがとう」なんて言うとポカーンとされる始末。

それでも、感謝の気持ちは言葉でしっかり伝えることが大事なんだと思っている。
そばにいてくれることを当たり前だと思わず、素直にありがとうは伝えよう。
伝える時は、笑顔で心を込めた「ありがとう」が一番
棒読みのような「ありがとう」はダメですよ。

今日はここまで。
普段伝えられていない感謝の気持ちを大切な人に伝えて
素敵で充実した1日を過ごしましょう。

定期的にブログも更新しています。まだまだ記事は充実していませんが、皆さんの学びや気づきになるように少しずつ充実させていきます。
よかったら足を運んでくださると嬉しいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?