見出し画像

【朝活Note】筋肉痛でも変わらず朝活

朝活民のみなさん、おはようございます。

筋肉痛とともに目が覚める日曜日。
今日は起き上がるのが辛かった。
なんなら、少し二度寝してしまった。

それでも深く寝ることなく、起き上がり朝活開始。
よく起きた!えらかった!
こんな言葉をかけながら執筆しています。

ということで、今日の投稿は「筋肉痛でも変わらず朝活」にしました。

昨日は朝から散歩と筋トレ。
その後、約10kmの1時間ラン。
夜からは2時間のフットサル。

正直、これだけ動ける40代も珍しいのでは。
自画自賛!

とは言え、今日の朝は上から下まで軽度の筋肉痛。
10kmランニングでは筋肉痛になることはないので
上半身は筋トレからくるもの。
下半身はフットサルからくるもの。
軽度の疲労感はあるものの、生活に支障はなし。

ということで、今日も変わらず朝活!
朝活を始めて約11ヶ月になりますが、朝活はほんとメリットしかない。
細かいことを挙げるとたくさんあるけど、共通して言えるのは
・自分だけの自由時間が確保できる
・圧倒的な生産性の高さ
・一日のリズムが作れる

Xでもnoteでも成功している人は朝が早い。
成功が先か、朝活が先か。

順番は人によって多少異なるとは思うけど
行き着く先は「朝の早い時間を有効活用する」なんだと思う。

朝の早起きも最初は辛かった。
でも、最初は15分からスタートし、少しずつ慣らしていった。
朝の散歩、筋トレ、ストレッチ、SNSチェック、コンテンツ作成など
やりたいことが増えていくにつれて、起きる時間も早まり今では4時30分起き。

やりたいことがあるから、起きる時間も早くなる。
だから、起きることに対して抵抗感はない。

早起きが目的ではないので、同じ時間に起きれなくても自分を責めない。
多少の余白を設けて起きるようにする。
4時30分ぴったりに起きる!ではなく、5時までに起きるとかね。
そして、起きれた自分を褒めてあげる。

話は戻るけど、朝活には人生を好転させる要素がたくさんある。
やってみれば分かるけど、やらない理由はない。

朝活をやっている人は、それぞれ目的があってやっている。
その人たちからもエネルギーをもらいながら
自分のなりたい姿に向かって、今日も朝活をする。

今日はここまで。
今日も読んでいただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

定期的にブログも更新しています。
まだまだ記事は充実していませんが、皆さんの学びや気づきになるように少しずつ充実させていきます。よかったら足を運んでくださると嬉しいです。

この記事が参加している募集

休日のすごし方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?