えりーな

思考を吐き出します。日記でもないです。ただただ思ったことを書き溜めたいです。たまに日記…

えりーな

思考を吐き出します。日記でもないです。ただただ思ったことを書き溜めたいです。たまに日記かもしれないです。。書いたそのままの文なので、ぐちゃぐちゃかもです。プロフ画像は、お気に入りの食器に入った成城石井のパン(奮発)です。

最近の記事

仕事が鬱すぎる

ここ数日仕事が鬱すぎて、noteに気持ちをしたためる余裕もなかった。 時間はあったけど、心が追いつかなかった。 つまるところ、考えすぎなのだと思う。、 うーん。。

    • 昨日も忙しかった

      仕事やらないでも暮らしていけるような人間になりたい。

      • 今日は忙しかった

        仕事が暇な日はほんと一日中家で寝てたりするのだけれど 今日はやることがたくさんあって、やればやるほど色々な仕事が湧いてきて 忙しかった ただ、結局忙しい日の方が充実してて満足度が高いんだなあ 疲れたくはないけど、、 暇で一日中寝てる日は、精神が疲れる

        • 自分を気にかけてくれる人の存在

          弱音を吐いた時とか、ふとした表情から元気がないと汲み取ってくれたりとか、 そこで、あ〜元気ないんだな〜で終わるんじゃなくて 声かけてくれたり電話くれたりLINEくれたり差し入れくれたり そういう人の存在に本当に助けられてる なんて優しい人たち。 わたしがいてもいなくても、世界は変わらないのに、 そこに手を差し伸べてくれる神のような人たち。 本当に助けられてるし、大好き。ありがとう。

        仕事が鬱すぎる

          体力がない

          わたしは著しく体力がないです。 朝起きれない 長く歩けない 階段いっぱいのぼれない お昼寝しないと無理 筋トレする体力もない 甘えだよねえ 頑張れない自分 なんでこんな風になっちゃったんだろう もっとエネルギッシュになりたかった

          上司からの指導

          上司が、わたしを指導してやったという話をドヤって話しているらしい。 心配した先輩が連絡をくれた。 もともと先輩たちの上司ヘイトは激しくて、上司はあまり好かれていない。 ただ、上司がドヤって話したということは、その指導に関して周囲から同意が得られると思ったのだろう。 実際周囲はどう思ったのか グッジョブ!と思ったか、やりすぎだろ…と思ったかはわからない。 そんなのをわたしに直接本音で教えてくれるわけない。 心配した先輩が連絡をくれたのはものすごくありがたい。が、同時に「あ

          上司からの指導

          焼き肉を焼くときのこだわり

          ・肉が重ならないように焼く ・生肉の時はトング、焼き終わって取り分ける時は箸もしくは取り分け用のトング ・焼けた部分に生肉が触れてはならない 大袈裟なこだわりがあるわけではありません。 かなり基本的なこだわりであって、これを“こだわり”と表現することすらおこがましいレベルかもしれません。 衛生面に最低限配慮した程度かもしれないです。 別に、焦がすことなんてザラにあるくらい、適当ですし。 でも意外と、上記3つですら全く気にしない人がいるんですよね。 同じように、他の人か

          焼き肉を焼くときのこだわり

          食べたいが太りたくない

          この間、3年ぶりに会う女友達とごはんした。 その子とは中学生からの仲だけど、当時からずば抜けてスタイルが良くて、顔が可愛かった。 もちろん本人の努力もあるけど、かなり正直言って持って生まれたものが違うなあというのもある。 そんな、宝石として生まれた彼女は、会ってなかった3年の間も自分磨きを続けていたようで、 久々に会った彼女も相変わらず綺麗とかわいいを兼ね備えた最強生命体だった。(しかも性格も最高) 一方でわたしはずんぐりぶくぶく女なので、予想通り劣等感スイッチを全力で刺激

          食べたいが太りたくない

          月曜から夜ふかしを見て、いつも思うこと

          街頭インタビューでいきなりテーマ投げかけられて、あんなに面白い話をできるみんな、すごい。 自分がこのテーマでトーク求められたら…っていつも想像するけど、全然エピソード出てこない。 もちろんスタッフさんがうまいこと質問投げかけたりして誘導してくれるのはあるかもしれないけど、 わたしはそもそもベースのエピソードが出てこないなと思う。 高校生の時に友達と渋谷にいたらインタビューされて、それがはじめてだったけど、 なんもエピソード出てこなくてかなりしんどい空気になった記憶があって

          月曜から夜ふかしを見て、いつも思うこと

          ラップ、大喜利

          フリースタイルラップバトル。大喜利。 このあたりはわたしの苦手分野。 お笑いが大好きなので、テレビ見てるとよく芸人さんが大喜利してたりする。 一緒に自分でも答え考えてみるけど、まぁ〜なにも出てこない。どう考えたらいいのか?なにから考えたらいいのか?全くわからない。 ノウハウとかあるのか? でも、理論でどうこうするようなものではないのでは?とも思う。 簡単に言ってしまえば、センス。 でも、センスだって磨けると思うんだよなあ。 ある程度は。 絶対に辿り着けない領域ってのはある

          ラップ、大喜利

          ふと旅に出たくなるが、動けない

          日常に飽き飽きして、どこかへ旅に出たいな〜なんて思うことがよくあるけど、 めんどくさがりの自分は結局動けない。 家でネトフリでも観れれば、上出来かな。 観る映画を決めきれなくて、諦めることの方が多いから。

          ふと旅に出たくなるが、動けない

          杞憂

          考えすぎてしまう人の困り事として、多いと思う。杞憂。 杞憂って字面はいいんだけどなあ。 杞は、柑橘系みたいなイメージ。色で言ったらオレンジか、黄色寄りのオレンジ。 憂は、憂鬱のイメージもあるけど、色で言ったら藤色。 そんなわたしの中の勝手なイメージ。 杞憂。字面はいい。 あれやこれや無駄に心配して、そうすると脳のエネルギー使ってるなあって自分でもわかる。 でも思考って、やめようとしてやめられるもんじゃなくないですか? 瞑想のノウハウでも学ぼうか。 でも瞑想中は無を作り出

          過去の友達との繋がり

          わたしは今社会人ですが、学生時代の友達との繋がりがあまりキープできていません。 中学入学時、わたしは地元から離れた中学に入ったので、小学校の友達とは疎遠になりました。 ひょんなことから小学校の時の友達のSNSを見た時に、自分抜き(他にもいない人はたくさんいましたが…)で同窓会的なものが行われていて、すごくショックを受けた記憶があります。 自分で言うのもダサすぎますが、小学生の時はなかなかにクラスの中心的な位置にいた自負があったので(これ、違ったらだいぶ痛い奴です自分。可能性

          過去の友達との繋がり

          平日にしたミスに気付く休日〜気にしすぎる思考のクセ〜

          休日は仕事のことなんて1mmも考えたくないけど、気が付いたら脳みそがぷかぷか泳いで、仕事のことをふわふわと考えている。、 今日もそんな感じで、朝ごはんを食べながらうっかり仕事のことを考えてしまっていたら、 先輩との会話で間違えたことを言ってしまっていたと気付いた。 仕事には一切関係無く、ただの雑談なので無問題ではあるのだが、 考えすぎてしまう私としては、ただただ恥ずかしい。 今思えば、その間違いに先輩は気付いていたのでは?と思う。返しが少し不自然だったので、話しながら私

          平日にしたミスに気付く休日〜気にしすぎる思考のクセ〜