神楽坂 トンボロ 第7回「森章二の素読みの会」あと1週間です。
神楽坂のレトロなカフェ「トンボロ」で開かれる 第7回「森章二の素読みの会」は、次の日曜日。7月9日(日)19時からです。
江戸時代の風情や言葉遊びの面白さが堪能できる楽しいひととき。
森さんの穏やかながら圧倒的な表現力と不快造詣い裏打ちされたお話が
心に響き、江戸の文化が生き生きと蘇ります。
朗読は、奇怪な事件の裏を探る神楽坂を舞台にした推理譚「食わずの朝餉(あさげ)」。たった今までそこに居た気配を残して消えた侍の謎。
あわせて、神楽坂という場所が素晴らしい雰囲気を醸し出しています。
歴史的な建物や石畳の小路が、まるで時代劇の舞台に迷い込んだような気分を味わわせてくれます。是非神楽坂を散策してみてください。
会場のトンボロも、まるで別世界に入り込んだかのような独特な魅力にあふれています。
まさに一期一会の貴重な体験。神楽坂の魅力に触れながら、江戸時代の面白さと朗読を思う存分楽しむことができるイベントです。
会場限定販売のシナリオ本など、会場でしか味わえないお楽しみをご用意しています。お楽しみに。
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