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応援

その店を応援したいかどうか。
これはぎょうにんべんをやって感じている「個人の成功」の秘訣と思っています。

会社経営時代は店側から商品を提供しているいわゆる一方通行のサービスで、それにお客様が満足するかしないかを問うてたと思います。

感覚的にですが、今は「相思相愛」を意識しています。
そのために看板もないし、広告もほとんどやりません。
そのほうがお客様がぎょうにんべんの事を調べていただき、それに共感していただいた方がご来店してくれます。

その上で重要視しているのが「応援」。
応援していただかないと個人の小さなお店はすぐに吹っ飛んでしまいます。

そのために「親父の小言」ではないのですが「人にはバカにされてろ」。
バカを演じるのではありません。
バカだと思われるぐらいの「夢」と「生き様」を感じていただくのです。

言葉と行動の節々でそれを感じていただければ、そこに共感していただいた方は「応援」していただけると思います。

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