『自分の記事を推敲してもらったら?』~記憶と記録と〔番外編〕~ 2 周 萌 2023年12月11日 22:48 AIによる推敲を記事に書いた上記のもの今回AIアシスタント機能を使ってみたいろいろな機能があり正直どれを使おうか迷った。迷った末AIに「エモく」と指定して推敲してもらったのが下の記事どうだろう?もしよろしければ読み比べをしてみてください。今から一年以上前、初めてnoteの記事を書いた時のことを思い出すと、いろんな思いがよみがえってくる。その時の気持ちが今でも変わらないんだ。日々感じることを思いのままに綴っているけれど、先週、ある番組でnoteに関する話題が流れた。AIによる技術のことも説明されていて、なるほどと思う一方で、違和感も感じた。自分が書いた文章にももちろん不備はあるだろうし、伝わりづらいこともあるかもしれない。だからこそ推敲は大切だということはわかっている。でも、AIによる推敲は違うと感じてしまう。これはきっと、理屈ではなく心情の問題なんだろう。イヤなら使わなければいい、ただそれだけ。これからは他のこともAIが力を発揮するようになるかもしれない。自分の頭がカタイのか、それとも器が小さいのか。今はただ、つれづれなるままに。 ダウンロード copy この記事が参加している募集 やってみた 35,757件 #note #AI #記事 #やってみた #推敲 #どっちがいい 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート