こんばんは！hiroです😃
コロナの関係で全然帰れていなかったのですが、友人の結婚式があり約1年半ぶりに地元の和歌山に帰省しました。
帰省をして感じた事は、改めて家族や友人と接する事は良いなと感じました。話していてシンプルに楽しいですし、気持ちがほっこり（良い表現が見つからない）しました。

この1年半は話が出来たとしても電話での会話やオンラインでの会話となっていました。電話やオンラインでも良いんですが、何か無機質というか対面で会う時の "あたたかみ" みたいなものが欠けていたんだなと感じました。他の用事もある中、時間を割いて会ってくれる家族や友人には感謝の気持ちしかないですし、会ってみて嬉しい気持ちや楽しい気持ちはきちんと言葉に出して伝えるべきだなと感じました。

日本の平均寿命は、女性87.45歳、男性81.41歳と言われてます。
ゴールデンウィーク、盆休み、年末年始に全部帰れたとしても年3回、50年間で計算しても150回しか会えない事になります。かなり少ないですよね。
直接会って話が出来る回数は限られている事がわかります。だからこそ、会えた時に自分の伝えたい事を言葉に出して伝えていこうと思いました。これまではあまり深く考えておらず、どちらかと言うと家族や友人は "いつでも会える" みたいな感覚でした。ただ、コロナ禍で "会いたい時に会えない" "会いたくても会えない" 経験をする事で上記の様な考えを持つ事が出来たかなと思います。

今日も話がまとまらない感じになってしまいましたが、感じた事をそのままnoteに書いてみました。
明日には地元を離れます。家族や友人と話が出来たおかげでゴールデンウィーク明けは良いスタートがきれそうです！ありがとうございます😃

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました！🙇‍♂️