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1月7日、聖書通読で導かれた御言葉(神の愛ある試み)

今日の聖書通読で導かれた御言葉は

★「神はすべてを時宜にかなうように造り、
  また、永遠を思う心を人に与えられる。
  それでもなお、神のなさる業を 始めから終りまで
  見極めることは許されていない。」
 (コヘレトの言葉 ・伝道者の書3-11)

私はあなたが全てにおいて時を定めておられること、
その時は人が直接動かすことは出来ず あなたの御言葉に触れ、
それを自身の内に取り入れ 栄養とし生かせたときにはじめて、
あなたと共に あなたの時が益に変わることを信じることが出来ました。
でも、あなたのご計画は大きすぎて 悠久の時の流れの中にあるため
その全てを私が知ることは出来ません。
ただ、あなたは全てを益に変えられることを信じるのみです。

★「今あることは既にあったこと これからあることも既にあったこと。
  追いやられたものを、神は尋ね求められる。」
 (コヘレトの言葉 ・伝道者の書3-15)

その悠久の時の流れの中にある 神の偉大なご計画の中では
今あることは既にあったことであり、
これからあることも既にあったことであり、
イエス様が死に打ち勝たれたことで、 主の勝利は定まり、動くことはない。
エデンの園を追放されたアダムとイブ、
その子孫である私たちを 主はいつもそばで見守り、導き護ってこられた。
どんな労苦の中にいても私たちの勝利は
主によって約束されているのですね。


★「太陽の下、更にわたしは見た。 裁きの座に悪が、
  正義の座に悪があるのを。 わたしはこうつぶやいた。
  正義を行う人も悪人も神は裁かれる。」
 (コヘレトの言葉 ・伝道者の書3-16,17)


人の中には善も悪もある、 どちらかだけという人はいない。
だから、誰もが主の裁きの対象。
でも、主は憐れみ深いお方で全ての人を愛されておられる。
だから、誰もが主の赦し、救いの対象。


★「神が人間を試されるのは、 人間に、
  自分も動物にすぎないということを 見極めさせるためだ、と。 」
 (コヘレトの言葉 ・伝道者の書3-18)

人間が動物よりも偉く、地球を支配しているという 驕りがある限り、
神は人間を試され続けられるでしょう…

脳科学者の中野信子さん著者 『人は、なぜ他人を許せないのか?』の中で
「元々、人間も動物と同じように ただ生まれ、食べて育ち、起きて寝て、
子を産み育て死んでいくだけの存在だったのに、
なまじ脳を発展させたために苦しむようになってしまった。
最も悲しい生き物と言えるかもしれません。」 と書いておられます。

また、日本バブテスト連盟東八幡キリスト教会牧師であり、
認定NPO法人抱僕理事の奥田知志先生著書 『ユダよ、帰れ』の中では
「創世記で女が男のあばれ骨から作られたのは
神が「人が独りでいるのは良くない。」とおしゃたからで
「人は助けてもらわないと生きていけない」という本質があり、
けっして、男が女より偉いとか、
神が創世記1-27,28で言われた
「神は御自分にかたどって人を創造された。 男と女に創造された。
神は彼らを祝福して言われた。
「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ海の魚、空の鳥、
地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」」
を 人は長い歴史の中で“人は神様に近い偉い存在で
好き勝手やっていいんだ”と思い込み、
長年に渡り、自然破壊や動物の生態系破壊を 繰り返してきました。」
と書いてらしゃいます。
でも、神の本当の意志は創世記1-25,26に書かれている
「神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、
それぞれの土を這うものを造られた。 神はこれを見て、良しとされた。
神は言われた。 「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。
そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うもの
すべてを支配させよう。」
神が言われた“すべてを支配させよう”の“支配”は
好き勝手に人間が良いようにするためなら、
他は破壊させて良いということではなく、
“責任をもって管理、統治することを任された” ということだと思います。
だから、神様は人を試され続けておられるのですね。

これは、何も人と動物や自然に対してだけでなく、
人同士も互いに赦し合い、愛し合い、 支え合って生きていきなさい
ということを 気づかされるために愛を持って試されているのだと思います。

全ては神様の大いなる愛の計画です。
神様の“試し”は“裁き”ではないと思います。
人はどうしても自分のことは棚に上げて
他の方の弱さや罪に目がいき、 指摘したり、裁きがちですが、
その前に、大事なのは 自分と神様との関係だけのように思います。

導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「花も」

みなさまの1日が守らますように🍀

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