この恐ろしそうな記事を見てしまった私は、触発されてしまった。
という事で、私の身に起きた話では無いのですが、ノンフィクションでお届けします。

これにより、何かありましても私には一切責任は取れませんが。
決して、一人で見てください。
心臓の弱い人は、見てください。
と断っておきます。

私の後輩の身に実際にあった事です。
私が25歳の時、高卒の後輩が出来ました、その後輩の話になります。

それは冬の寒い日、自宅にいるとピンポーンとインターホーンが鳴ります。
後輩の奥さん(入社後、直ぐに結婚しました)、が受信機で出ましたが、相手は見えない。

しかし荒々しい息だけは聞こえます。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」という息を吐く音です。

そして執拗にピンポンが鳴り続けます。
そして「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」という息を吐く音も続きます。

変質者だ。さすがに怖くなり、夫(後輩)に話をすると、後輩はバットを持ち、違うドアから、玄関にゆっくりと移動します。

何時でもバットで叩けるように、そして後は曲がればその正体が分かります。
相変わらずピンポンピンポンとインターホンとその変質者は鳴らし続けています。

そおっとそおっと音を立てずに、顔を少しだけだし相手をこそっと見た習慣、とんでもない光景を目の当たりにします。
※続きはCMの後で・・・ゆっくりと下までスクロールしてください

そこには、インターホンの上に干し柿が干されており、それを取ろうとイノシシが奮闘していました。

しかし干し柿に届かず、時々インターホンに前足が触れて鳴らしてしまい、鼻も近いため「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」と息も荒く必死になってた～。

完全に笑い話になってしまったので、その後そのイノシシをどうしたのか不明です。
イノシシは攻撃されると大変危険なので、そのまま部屋に戻ったのかも知れません。

冬の寒い時期、干し柿をインターホーンの上に置いてはならないという、とても貴重な体験談でした。
※普通、イノシシいないよという突っ込みは無しです

という事で、毎回恒例になってしまいましたが、このトップ画像を作るため、同じ呪文で何度も生成しました。
気に入る画像が出来るまで12回💦　20分くらいなんだけれど

お、中々・・・ダメじゃん、その左の生物は何!?　白いイノシシ！？ 豚！？

イノシシどこ行ったー、その右の白い生物は何だ、ドア誰でも入れるような作りになって無いか💦

おっ、この画像はいいな、ウリボウみたいだし、と思ったけれど、左手の指、その向きやってみたけど、それ無理だから💦

一瞬よさげに見えたけど、2点突っ込みたい、左手どこ行った～、それとその白い生き物の連邦のモビルスーツは化け物かと突っ込みたい💦

連邦の白いモビルスーツ再び💦、更にトナカイになってるし、イノシシが迎えてくれてるみたいじゃないか💦

イノシシどこ行ったー、左手が良く見たらちょっと変だし💦

うおお、連邦の白いモビルスーツ再び、かつ変な生き物を撮りに来た女子高生みたいな感じになってるし💦

可愛いとは思うけど、イノシシいないからダメ💦

おっ？　イメージと似てる気が、ちょっとイノシシ可愛くないけど、とりあえずキープしとこう。

今度は、トップ画像を作ろうと高さを変えて生成、中々に良い・・・と思ったけど、ねえ後ろの動物はイノシシなのエゾシカなの💦
マスコットは可愛いよ、それは認めるけど💦

一人で来ちゃダメ、それと私の目はごまかせないよ、右親指がそのまま人差しになって折れてるから、笑顔してる場合じゃないから、早く病院に行きなさい💦

よし、ウリボウよりちょっと成長した位のイノシシと女子高生がお邪魔してる感じになった。採用しようとトップ画像にしました。

朝の20分で作り上げた画像たちでした！

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
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今後とも、笑わせるセールスマンをよろしくお願いします。