この記事を読んでくれているあなたへ


こんにちは。shun.です。

読書感想文、どうですかね。
本の中身とか全然伝わらないだろうな、
けどここまで思い出したり、共感したりする本って
なかなか出会えないので続けさせていただきます。

超言葉術 読書感想文


今、当たり前のように使われているSNS
とても便利で、端末ひとつでどこにいてもつながれる

日常生活を送っているだけじゃ出会えなかった人に出会える
言葉が旅をしていってくれる
そして出会うべく人の元に届くのだろう

私が強みを教えてもらった人は
SNSがきっかけで出会った人だった

愛も熱もたくさん持った人だった
それってやっぱり伝わる

お互いが発信をして受け取って
リアルな空間を共有することもある



意外と誰かが見てくれてたり
共感したり、反応したりしてくれることもある

だけどそれを届けたいと思う相手がいるなら
より愛をもって、配慮をして、真摯に向き合おうと思う

それが
見てくれているかもしれない誰かへ、なら

前回話したタイトルであったり、
サムネイルであったり、動画であったり、
届く確率をあげるための努力を惜しまないようにしたい


noteを書くようになって、サムネイルで使えるような写真を持ち合わせていないことに気づいた

ほとんど空の写真だな
明け方の空
でもそれに合う記事をあげてないから
自由に動けるようになったらいっぱい写真を撮って
使えたらいいな、と思う

なんとなくフリー素材は嫌で、
使ってるものは全部自分の見てきたもの
気持ちのあるもの

これが引っかかりになってくれたらとっても嬉しいなと思う
自分と同じものに心を動かされてくれてありがとう

SNSだけじゃなくても
言葉を交わすと
なんとなくそのまま受け取ってしまう

明太子の話みたいに直訳的、というか

だけどその人が何を考えてそれを言ってるのか
想像してみたい

意図がどこかにあるかもしれない
そしてそれが自分とその人の言葉をつなぐヒントになるかもしれない

どこかワクワクする

その人にしか出せない言葉で
自分にしかできない言葉で
つながりが生まれたり、強くなったり、
知らなかった自分に出会えるチャンスかもしれない


このnoteに出会い、最後まで読んでくれてありがとう


第6章、

shun.


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