歴史、 中学校①


こんにちは。shun.です。


昨日は小学校生活について
まとめてみました。

1つだけ伝えておきたいことは
可哀想なことは全くない、ということ

こんな人いるんだ、くらいで
クスッとしてもらえればもう言うことなし
成仏するための作業なので
よかったら見てってください。


中学生
ひとことでいうなら

「意地」


ものすごーく簡単に
1年ごとの要約をするなら

1年 カーストに属さない選択

2年 先生イヤイヤ期

3年 今に見てろ精神


1年からいきます。

今考えれば
イキった人の多いクラスでした。

人の上に立つことを無意識でできちゃう

人が嫌だな、って感じるポイントを
狙ってるかと思うほど鈍感

この1年はしんどかったけど
今の自分の基盤になってると思います。

放課後ずーっと教室に居座って
黒板に落書きして

嫌な思いしたら
先生の秘密の部屋に逃げ込んで
過ごしてました。


当時の担任がとってもやさしい人でした。
弱さを肯定してくれるとっても素敵な男性の先生です。

私だけじゃなくて
私の兄も大変お世話になりました。

3つ上の兄は3年のときに担任だった
その次の年、1年の私の担任になった先生

お兄ちゃんのこともいっぱい教えてくれて
とっても努力家だと褒めてくれました。


泣き虫で弱虫だった私に

「弱いから弱い人の気持ちがわかるんでしょ?
  それはshun.のいいところです」

って教えてくれた人です。

だからこそ人の上に立ちたがる人にも、
下に見られる人にも、
ならない選択をしました。

俯瞰して
弱い人に寄り添える場所にいよう、と


2年

先生イヤイヤ期

まんまです。笑

担任が変わり、強がりの女性の先生になりました。
ですがこの先生に対してではありません。

あ、でも志望校無理でしょって言われたのは
根に持ってる
そのおかげで頑張れたから結果として感謝もしてる

イヤイヤ期発揮していたのは数学の先生。
授業中に揉めました。

は?って思いますよね〜

私も思います。笑

詳細に書くとほんっとにしょーもないのでざっくり。

理不尽に怒られ、
事実を伝えても信じてくれない
というより
ムキになってるから取り合ってもらえない
最終的には「もういい!」って切り上げられました。

事実を伝えたことが
口答えとして取られ
担任にも報告がいく、という謎展開に

そっからずっと反抗期でした。
(3年間数学の担当だった先生)

そのときに

・人の話はまず聞いてみる
・間違えたと思ったら謝る

大事だなぁと学びました。笑
教えてくれてありがとう!先生!笑


3年、といきたいところですが
長くなってきたので
続きはまた次回


shun.

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