夢を語りたかった、んだと思う


こんにちは。shun.です。


リーダーというよりは縁の下の力持ち

サポートが似合う、できると思っています。


ですが

司会者というよりひな壇

かと言われればそんなことない
どちらでもない

ん?もやもや


リアクション、アクションという言葉を見たとき
あ、悔しいと思ったんです。


阿部さんずるいや、
アクションを起こすんか、と

それが私の中に落ち着きました。


コンプレックス

私はリアクションが薄い、ということがコンプレックスです。

人から

もっと喜んでよ

と言われたのがトラウマで
サプライズや人にやってもらうことが少し苦手です。

喜び方が足りないんだ、申し訳ないな
と思ってしまうから

受け身でやってもらう前提な考え方で卑屈になっていたんです。

でも阿部さんの文章を読んで
人の後ろを着いて『リアクション』を起こすのではなく

リアクションを起こさせる『アクション』ができる側に
いけばいいのだと気付かされました。

それじゃん、私が目指してたの

順番待ちして、いくら待てど来ないかもしれないなら
自分から動いて迎えに行く方が早いかもしれない

長くかかることもあるかもしれないけど
全部自分の責任だから納得いくまでやればいい

伝える努力をし続けよう
恥をかいたって
糧に変えていける
それが私の強みでしょ?って

あーできるな
やれるな
よし頑張る、やりたいことは全部やる


自分が主役で夢を語りたかった頃を引きづってる
諦めきれてなかった自分に気づいて
とってもモヤモヤしていました。

また阿部さんの言葉に助けられました。
ありがとうございます。

語れる自分を目指す、とはちょっと違うけど
夢を持つ人を応援するために努力を惜しまない自分に
なれるようにやってみます。


shun.




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