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音楽(洋楽、ラテン、kpop)と海外ドラマ(米、スペイン、韓国)が好き。

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最近の記事

MAMA AWARDS 2022 1日め&Street Man Fighter

11月29日の京セラドームに行ってきました。座席はスタンド下段。そこそこよくみえたけど、オペラグラスは必須。 2日めはテレビでみましたー。ジェイホプみたかった。ヨ・ジング様拝みたかった。 京セラに着いたのは3時過ぎ。予想外にバファローズショップが開いていたので、息子に頼まれた吉田正尚グッズを購入。そして、私の他にもバファローズグッズを買っている人が、意外にもわりといた笑 初めてのKpopオフラインイベント。思ったことを書き記してみる。写真は全て公式Twitterから。

    • シュルプ 14話まで

      前にも書いたが、一番楽しみにしているドラマがシュルプだ。 昨日、14話が終わったところ。あと2話で終わってしまう。シュルプロス、間違いなしだ。 何と言っても、キム・ヘス姐さん演じる王妃が誰にとってもよき理解者なのがすごい。良き母であり、良き妻であり、良き祖母であり、良き姑。後宮たちやその息子たちをも温かく包み込む。マジ神や。 で、だいたい毎回泣く。それぞれの親子の物語があり、それを自分に重ね合わせ、泣いてしまう。言葉の一つ一つが沁みる。親が子を思う気持ち、子が親に頼る心

      • 「この1曲」がある その2

        前回の続きです。 最推しJustinを中心にいろいろ聴いていた雑食期を過ごしていたら、その日はやってきた。 突然やってきた第4期 突然耳に入ってきたのがPanic! At The Discoのこの曲だった。 え、もうこれ4年も前なん?体感的にはまだちょっと前な感じなのだが。 その頃よくTOP 50 INTERNATIONALみたいな動画をYouTubeでみていた。サビの部分だけ流れる動画だ。この曲が耳にとまった。 P!ATDは以前から知っていたが、曲はあまり聴いたこ

        • 「この1曲」がある その1

          小さい頃から高校の途中まで、ピアノとソルフェージュを習っていた。中高は吹奏楽部だった。その当時は何も考えてなかったが、大学に入り音楽と関わりがなくなったら何か物足りなくなり、自分はずっと音楽が好きだったんだなと思った。 洋楽にハマった第1期 小学生高学年の頃から、流行りの曲を聴いていた。リンドバーグが好きで、その頃はCHAGE&ASKAとかが流行っていた。 そして、中1だったか中2だったか…のとある日、ラジオで聴いた1曲がすごくかっこよくて耳に残った。 私がここまで洋楽

        MAMA AWARDS 2022 1日め&Street Man Fighter

          シュルプをみています

          音楽のことを書きかけていたのだけど、あまりにこのドラマがおもしろすぎて書かずにはいられなかった。 あらすじ トラブルメーカーの息子たちと、王座を狙うライバルの策略。さまざまな問題に振り回されながら、未来の朝鮮王を育て上げるために日々奮闘する王妃イム・ファリョンの姿を描く。 キャスト 今、4話まで配信されている。史劇だが、現代に通じるものもあり、キム・ヘス姐さん演じる王妃が息子である大君達の教育に奮闘したり悩んだりという姿に大変共感する。 特に、ひとしきり叱った後に「早

          シュルプをみています

          仕事を辞めた

          9月末で退職した。 9月後半は有休を消化したので、仕事に行かない生活が始まってから1ヶ月半ほどがたつが、暇を持て余すこともなく、時間的にも精神的にも余裕のある生活を満喫している。月並みだが、子供が帰ってくる時間に家にいて、おかえりーと言える日々が楽しい。 そして何が楽って、子供の通院や学校行事の都合がつけやすい。むしろ、いつでも行ける。あれこれ調整しなくていいので気分的にすごく楽だ。通院や予防接種の日程で悩むこともない。 そしてもはや、あの大量の洗濯物をいつ洗って干してたたん

          仕事を辞めた

          ⦅2022/1/4》新しい一年の始まり

          短いお正月休みだった…今日(もう昨日だな)から仕事だった。 ・・・・・・・・・ 2021年はあっという間だった。平日は忙しく、休日は息子のスポーツで忙しかった。 家で過ごす時間が少なかった。 それでもその合間をぬって、好きな音楽を聴き、好きなドラマをみていた。 友達と感想を言い合うのは楽しかった。 以前から、好きな音楽やドラマについて、現実世界の友達だけではなく、世の中の人はどう思っているのか?どう感じているのか?を知りたくて、noteに行き着いたのが2年ほど前だったか

          ⦅2022/1/4》新しい一年の始まり