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サッカー選手が引退後、一番転用できるスキルとは?


サッカー選手を引退してから7年が経つ。引退後、サッカーの世界を離れ一般企業へとフィールドの場をうつした私ですが、サッカーをしてきて、何が一番役に立っているのかと考えたらこのスキルなだと感じました。
「集団行動が得意!」「なんとなくスポーツしてきたから元気!」など言われますが、圧倒的にこれだ!というのをお話ししていきたいと思います。

■ネガティブをポジティブに変換できるスキル
■「しなければならない」を「したい」に変換できる


■ネガティブをポジティブに変換できるスキル


引退後、一般企業に就職してから周囲と何が違うと考えた際に、周囲から多く言われることの一つに「ポジティブ」「前向き」という言葉です。私自身全くそんなつもりもなく、言われたからと言って演じている気もなく、言われる所以を考えていましたが気づきました。私は単にポジティブというわけではなく、ネガティブなことが起きた時に変換しているんだなと。
そしてネガティブなことっていうのは、そもそも自分で決めています。私としてはネガティブかもしれませんがあなたにとってはポジティブかもしれません。つまりは自分で決めてしまえばいいだけです。そしてポジティブな方がうまくいっている経験値があり、無意識がポジティブを選んでいるのだなと。
最近ネガティブな意見を言う方と会話する機会がありました。
「雨だから最悪・・」「満員電車で最悪・・」
人が認知。認識するのは順番があって、
言葉→映像→情動
言葉がその人の映像を作り情動に。それが自己形成していく。
最悪という言葉を連発する人は最悪な情動に臨場感を持ち続け、最悪を探して言ってしまっている。
ちなみにカマタマーレ讃岐というチームの時の監督は雨が降った際、「恵みの雨だね」と言っていました。
その監督は高校時代、将来を期待された選手でした。しかしバイク事故で半身不随に。車椅子生活となりましたが、採取的にJリーグでも指導ができるS級ライセンスを取得し指導者になりました。車椅子の監督として。
その方から発せられる言葉はいつもポジティブでした。
ネガティブが出てしまう方は気づき、変換しましょう。楽しいですよ。

■「しなければならない」を「したい」に変換できるスキル


仕事をしていたらやりたくない案件もでてきます。
「私がやることではないやろー」
「なんで他の人がやらないの」
などの案件が舞い込んできた時に、「いや待てよ、これってもしやれば新しい自分が手に入るんじゃないか。成長できるんじゃないか」ってしなければならないこと(have to)をしたい!(want to)に変換してきていました。なので、ある意味これもポジティブと言われることにも繋がります。
なんでやらなけらばならないのだ!
と言うている暇があるならやりたい!に変換してしまえばいいだけです。
と言ってもそんな簡単じゃないよ!って言われますが、それも自分できめているだけです。全ては自分の選択です。それをしたいって言葉に変換しているだけです。


ということでわたしがサッカーから得た、最大の武器(スキル)はこの二つです。
高校時代の理不尽な上下関係もしなければならない、むしろしなくていいことも、したいに変換できるある意味怖いスキルです。
プロサッカー選手時代、大怪我をした際も、ネガティブをポジティブに変換し、「これも意味がある。チャンスや!」としてきました。
ベテランという年齢になって試合に出られない時も、チームのためと周りを鼓舞し続け自分がやれる最大のことをチームに貢献し続けたりと、心が折れそうな時もセルフコントロールで前向きにしてきました。
他にも多数あると思いますが、この2つのスキルがサッカーをしてきた最大の武器であると今は思います。明日になれば違うかもというオチもつけておきます。

最後までお読みいただきありがとうございます。


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