途中下車。
電車で帰宅中に、小学校から着信があった。慌ててでると息子の担任の先生で、休業中の子供の様子伺いとのこと。これを逃すとなかなか話せない気がする、そう思った時に電車のドアがあいたので、慌てておりた。そこは急行電車のとまらない駅だった。この春から赴任してきた、まだ顔も知らない先生。子供の体調はどうですか、家庭学習の様子はどうですか、と確認したあと、また来週も連絡しますとのこと。先生には頭が下がる。
帰り道の風景。仕事は休みにならない。しかも忙しい。帰りがちょっとずつ遅くなる。。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？