ふんわりふわふわ。

いつも少し力が入っている。

人と挨拶するとき、人と話すとき、人と笑うとき、どんなときでも少しだけ緊張して心の中で右手の拳をキュッと握っている。

私はそんなふうに生きてきたからそれが普通だと思っていた。ときどきなんだか苦しいな、どこかで無理してるみたいだなって感じたけど、それも普通だと思っていた。きっとみんなそうやって力をキュって入れてるんだと思ってたから。

でも、あなたに出会って私は知ったん

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雲が好きなこと

雲はその場におらず、次々と姿を変えていきます。

そんな、一瞬の姿に魅せられて、よく空を見上げます。

分厚い雲、平べったい雲、ちぎれちぎれの雲。

様々な姿を見せてくれる空に、私は惹かれてしまうのです。

書きたくてウズウズ


kumo : the cloud
No.1,923
2019/08/13 – 226

窓から流れる雲を見ていると、無性に字が書きたくてウズウズします。入院してからエアーで何枚書いたことか。

エアーで書くのってよくないんですよ。
アタマの中で書くから上手く書けすぎる。

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『続ける』

今はここに力を注ぐ。

今は正直何につながっているのか見当もつかない。

でも、それでいいと思う。

正解がないものに正解を見出そうとするのではなく

それ以外で見えてくるものを大切にする!!

「今日のときどき蒼空」は

『神秘的な雲』です。

では、では、では。

夏の夜の月待つほどの手すさみに

台風の影響であろう。
薄雲を纏った月が真っ黒な雲に勢いよく飲み込まれるのを見た。しかも右から左、または左から右に光を遮られるようなものではなく、下から上に飲み込まれたのだ。まるで生まれたての卵が大きな怪鳥に食べられるかのように。
月はその後、いっこうに顔を出さない。
黒い塊は空を覆う。
僕は呆然とその黒い雲の動きを眺めてしまっていた。

顔に当たる雨が、僕を現実に戻す。
生温い風を真っ向に受け、ど

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