見出し画像

音楽、歌が好き。歌いたい!という夢を叶えた

夢。願望。

今まで他力本願なマインドで生きてきた。

そのマインドを自らの手でくるりとひっくり返す事が出来た。

歌いたい
この曲が好き
今の自分のマインドにとても近い
これを表現したい

と言う衝動が、私の背中を押してくれた。

聴いてお分かりのように私は、

歌い手さんにも
歌が上手い配信者にも

なれない。

そんな、レベル。

今までなら、他人の目や評価を気にして出来なかった。

スタエフを始めて、どんどん自分の世界で生きる事が楽しくなってきた。

誰にも邪魔されない。
誰にも迷惑をかけない。
誰の目も気にならない。
自分の好きなこと楽しい事が出来る世界。


すたえふ文具サークルに参加させて頂いたことがきっかけで始めた

#手書きでつながる音配信

言葉の力は本当に凄い。

アウトプットについて私なりに考えてみた。

書くことは

触覚と視覚が脳を刺激する

1度、脳から飛び出た情報が、手と目を伝って
再び脳に戻る。

文書を書く時、思考がそのまま文字になる訳ではなく、漢字や表現、文章の体裁と言ったワンクッションを置いて思考を具現化する表現方法。

話すことは

聴覚が脳を刺激する

1度、脳から飛び出た情報が耳を伝って
再び脳に戻る。

話す時、思考をそのまま声に言葉にする。
無意識にダイレクトに思考が具現化する表現方法。

「1度発した言葉は取り消せない」

文字なら、例えばペンなら修正ペンで
スマホなら削除ボタンで

消す事ができる。

でも、発言は1度してしまったらいくらその場の空気を吸い込んでも手で払っても消す事は出来ない。

私にとってstand.fmは、ダイレクトに自分の思考をアウトプットし、その言葉たちをありのまま、丸っと自分の頭に戻す。

と言う場所だと思っている。

誰かが「当たり障りのない事しか話せない」と言っていたけど、私は全くそんな事はなくって。

多分、私は無意識にバレットジャーナルとスタエフを上手く使い分けてるんだと思う。


スタエフに配信を始めて1ヶ月。


ほんの少しだけ、自分が好きになれた。

よろしければ、サポートお願いいたします。 色んなことを経験し、人生を豊かにする為に使わせていただきます。