子どものこと : 子供の「脳」は肌にある
『子供の「脳」は肌にある』山口創 を再読しました。
前に読んだのは半年前ぐらいかなあ、まだ娘のねんね期の頃。「一歳児の頃におおらかにいたずらを許してもらうと自主性が高くなる」「大人にはいたずらに見えても、子どもからすると、今までできなかったことが嬉しくて仕方ない。それを自分で何度も確かめている」と書いてあったのを読んで、ほーそっかー!嬉しいんだ!と思い、家の中ではほとんどダメと言わずに観察しています。
最近、自分の意思表示が出てきて、言ってることも少し伝わってる気がする。