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眠れない夜に。

久しぶりに書いたら、暗くなっちゃったな。

誰も見てないと思うと書きやすい。

明るいイメージができないかなーと試してみる。

もうこの世にいないと思ってみる?
実体がないからどうやっても触れないんだからな。みたいな。

ゲームのキャラだと思ってみる?
これも実体がないみたいな。

でも存在してるんだもんな。そんなことで心を誤魔化せたらすごい楽。

だいぶ魂削られちゃって、生命力ダウンしてる。
今までの人生でもここまでは初めてってくらい、
気力がないのだ。

でも悲観的になって深刻になる前に
私の今までを振り返ってみると
誰かと確かな関係を築けたことなんて、なかった。

死にかけて生き残ってからは
毎日を、オマケの人生と呼んで
ふわふわと諦めの中を生きてきた。

こんなに深くて大きめの願望をもって
叶わなくても諦めないでいるなんて、なかった。

どんな時もなんとなく落とし所を見つけてこれた。
それがないって
生き物としてピンチだけど
これほどの熱がまだあったんだなーと思うと
嬉しい気もする。

このまま弱ってしんでも、
別にいいや。

だからまだ元気なうちに
たくさん愛を伝えておこうよ。
それはきっと
本人に届かなくても、守護霊とかには届くし
これから
いろんなことがあった時
その人を守る材料のひとつになってくし

未来のそのことが
今の私に、それがあるから無駄じゃないよ。と
伝えてくれている。

私が生きているのはそういう世界だし
今だっていろいろ
悪意を分担してる。

生きてる私は、欲が苦しいけど
もう死んだ私からは
きっとそんな苦しい感覚は
感じられないだろう。

ってもうしぬの?って感じやけど
それくらい私の心もう弱っちゃったんだよね。

でもそれでもたくさん
なんらかの愛はいろんな人や場所から
届き続けてるから

私も愛にリラックスした感覚を
たくさん感じて
安心したまま
この苦しさと一緒に
そのままで
その時がくるまで生きる。

そしてこれは誰のせいでもなくて
私の希望なんだな。
ちょっとやそっとじゃ、無理だった。
ずっと願ってたことの
お手伝いしてもらってる。感謝だ。

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