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【はだののつぶやき】3/23(土)の居場所シンポジウム in はだのに向けて。ぼちぼち。バタバタ。

おはようございます。
おいもです。

いつの間にか、2024年開けて、もう1か月経とうとしているなんて・・・。
なんという時の速さ。
のんびりな年明けかーと思いきや、ぼちぼちから始まり、バタバタな日々を過ごしております。

さて。
秦野に来て、もうちょっとで2年。
この濃い2年の間に、ステキな方にいっぱい出会うことができました。
中でも、ココでの時間は特別だった。

みんな、やさしさのかたまりのような人。
地域の困ったこと、足りないもの、何かを必要とする方々のことを、行政や人のせいにするんじゃなく、「じゃあ、自分に何ができるか」って自分に矢印を向けられる人。
ココには参加してないけど、前世でお兄ちゃんだった?ってくらい、いつも適格なアドバイスと気持ちを上げる言葉を投げかけてくれる心強い方にも出会えた。
たくさんの刺激と励ましをもらってマス。
感謝しかない!

それぞれ、やりたいことや関心事は違うけど、いくつかの共通するキーワードがありました。
その中のひとつが、「居場所」。
「居場所」、「サードプレイス」、「場」とか、色々言い方はあるけど、学校、職場、家以外の、人が一個人としてくつろげる場所。
そんな居場所が作れたら、やっている間にそんな場所になってたらいいねって、そんな話をみんなでしている時間、とても楽しかった。

というわけで、こんなのやります。

3月23日(土)開催の居場所シンポジウム in はだの。
秦野だけではもったいない?ということで、伊勢原と大磯からのゲストもお呼びしています。
午後は、堀越けいにんさんのお話会。
「子どもの人権」について、みんなで学ぶ会です。

シンポジウムなんて、どんなことやればいいんだーと思いながら、準備を進めています。
協賛金の募集もしているので、もしこのような活動に共感してくださる方がいらっしゃいましたらご連絡いただけますとありがたいです。
どなたさまもウェルカムなシンポジウムなので、ご興味のある方はカレンダーにマルしといていただけたら!
堀越けいにんさんのお話はぜひ、子どもや若い方にも聞いてもらいたい。

なんかやるよってなると、心がソワソワしがちですが、気持ちを整えて、今日も良い1日にしよう。
今日は子どもの授業参観!
子どもたちの外の顔をのぞいてこよう!

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