記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
見出し画像

【考察】ドラマ『何かおかしい2』人物相関振り返り

毎話毎話、登場キャストが入れ代わり立ち代わりだった今作。
振り返り用に、上村の復讐に関わった登場人物たちについて、まとめてみました。

最終話までネタバレしているので、お気をつけください!





ネタバレ!



◉基本情報としてオビナマスタッフ

ほぼ固定メンバーです。
たまにいたり、いなかったりはある。

◈上村(演者:浅利陽介)

サイバーネットジャパンの社員であり「オビナマワイド・ネオ」プロデューサー。
今作の主役であり黒幕。全話に登場。

自分の復讐を完遂するために、同様に虐げられたり、復讐ターゲットに恨みを持つ人物を協力者とした。

◈土屋(演者:津田寛治)

「オビナマワイド・ネオ」ディレクター。全話に登場。

視聴率のためなら倫理観を捨てられるようなゲスさを持つ。
パワハラの常習犯だったが、自覚は薄く多方面に恨みをかっていた。

◈畑野(演者:松尾諭)

「オビナマワイド・ネオ」ミキサー。
第6話以外は全て出演。

前作『何かおかしい』で「オビナマワイドGo!Go!」でのミキサーも勤めていた。

割と冷静に、番組上で起こった出来事を噛み砕いて説明してくれる人。


◈田島(演者:兒玉遥)

「オビナマワイド・ネオ」アシスタントディレクター。第1、4話以外は出演。

ネット上の話題に精通していて、時折ナイスアシストをする。
性格は良いとはいえないが、仕事はしっかりこなすタイプ。

ハチに刺されて死にかけたり、ひき子さんに引き摺られて大怪我したりと、顔の包帯がなかなか取れない(笑)
しかし怪我にもめげず最終話まで脱落せずに完走した。すごい!
最終的に新番組のアシスタントに昇格する。

◈内山(演者:細川岳)

「オビナマワイド・ネオ」構成作家。
第2話からずっと出演。
花岡から仕事を紹介されたものの、後に花岡にブース内での立場を奪われたりして一方的に敵視している。

名推理力を光らせることが多い。
また雨穴さんとのコネクションもあり、たまに電話で相談に乗ってもらう役回り。

常識人枠かと思いきや、この人もわりと無責任で性格が悪い。


◈樋口(演者:上村ひなの)

「オビナマワイド・ネオ」中継リポーター。第1〜4話まで出演。

毎回、変な現場に向かわされて見せる怯えた表情が可愛かった。

◈花岡(演者:濱正悟)

前作の主役。
「オビナマワイドGo!Go!」で構成作家をしていた。
途中、名前や声はちょいちょい出たものの、生身で出演したのは第6話以降。

動画投稿サイトで「ナーハーチャンネル」という暴露系の人気配信者となっている。
が、色んな人物の弱みを握っているため警戒されたり嫌われたりもしている。


◉各話 復讐に関わった人物

◎第1話 てるてる坊主

〈ターゲット〉
◈田中シュー(演者:中川晴樹)

・「オビナマワイド・ネオ」構成作家。
第1話のみ出演。

・他人の番組だった「オビナマ」をサイバーネットで復活させようと企画書を持ち込んだ人物。

・15年前に上村の弟である『石井日明』の企画「マジカルウラオモテ」を横取りし大ヒットを収めた。
そのせいで日明は自殺をしてしまうが、田中は覚えていない様子。

数々の盗作が明るみにされ、その後は失脚したと思われる。

・また、10年前のヤラセ番組にも田中シューが関わっていたため、高橋からも恨まれていたと思われる。

◈河園監督(演者:松尾貴史)

・世界的に有名な映画監督。
田中シューとは若い頃からの友人。

・「ハラスメント撲滅」みたいなことを言ってるわりに、自身がパワハラ、セクハラを常習的に行っていた。

・被害者女性と河園組のメンバーから暴露を食らい信用を無くす。
20年来の友人であるはずの田中にも裏切られた。

〈復讐した人〉
『石井日明』の元婚約者

・河園組で働くスタッフ。
田中のせいで、15年前に婚約者が自殺したことを恨んでおり、今回の復讐を主導する。

河園監督への復讐は、田中を油断させるための布石か。
本命の復讐相手は田中だったと思われる。

◎第2話 おだいこさま

この話には、上村の復讐ターゲットは該当者おらず。
『サトシ』は、上村が番組を終了させるために、あえて入れた「ヤバい人枠」のゲスト。
サイバーネットが叩かれるかと思いきや、意外にもSNSは盛り上がり、番組は存続された。

◎第3話 ぷろばびりてぃ

〈ターゲット〉
◈ヒカリ(演者:川島海荷)

・高校時代に、バレー部のレギュラーの座を得るために、親友にスイセンを食べさせる殺人未遂を起こした。
自身も一緒になって食べることで、不幸な事故を装った。

・ヒカリによるプロばあちゃんの犯行かのような匂わせと、プロばあちゃん本人の殺人自白により、トモちゃんの事件をプロばあちゃんの仕業として擦り付けることに成功。死人に口無し。

〈復讐しそこなった人〉
トモちゃん(演者:中西悠綺)

ヒカリの高校時代の親友。
ニラとスイセンの誤食により食中毒を起こし、下半身不随となる。

あれがヒカリの犯行だと気づいてはいるが立証は難しいようだ。
中継中、ヒカリへ当て付けのように過去の話をするが、真相は誰にも気づかれず復讐には至らなかった。

〈殺された人〉
◈プロばあちゃん(演者:宮崎美子)

・「プロバビリティの犯罪」を用いて、夫や近所の人を殺して楽しんでいたシリアルキラー。
最近は殺人にも飽きており、オビナマで殺人告白をすることで、正義感から自分を殺してくれる誰かが現れるのを望んでいた。

・最終的に、上村が田島に持たせたお土産のパンに「蕎麦」が混入されており、蕎麦アレルギーのアナフィラキシーで死亡。

〈復讐した人?〉
上村

・ここは多分に妄想が入りますが、第1話の『石井日明』が亡くなった家と、プロばあちゃんの住んでいる家のお隣さんが似すぎてるように思えるんですよね……

もしかして日明さん、プロばあちゃんの被害に遭っていたのでは?
ご近所さんのよしみで相談に乗って、それとなく自殺に使えそうな包丁をプレゼントされるとかして……

・最初、パンはヒカリが差し入れさせたと思ってたんですよ。
プロばあちゃんの罪を匂わせて、それを視聴者が気づいて、真実が有耶無耶なうちにアレルギーで死んでくれれば、トモちゃんの事件を擦り付けられてラッキーと踏んで蕎麦入りパンを用意した、と。

でも、日明さんの自殺がプロばあちゃんに後押しされてのものだったとしたら……上村が自発的に「プロバビリティの犯罪」を仕掛けたんじゃないか、とも思いました。

まあ、根拠のない妄想ですけどね!

・ヒカリも10年前の番組出演者だったが、上村的にはさほど恨みは持ってなかったのか?
トモちゃんがうまくやれば復讐されてたかもしれないが、そうはならなかった。
プロばあちゃんに繋ぐための協力者枠だったのかな〜

◎第4話 にせ雨穴

〈ターゲット〉
◈土屋

10年前のパワハラが原因で、梶川に根深い恨みを抱かれており、復讐されるに至った。
パワハラ音声の公開には虚勢を張っていたが、恋人である樋口を加害されたことで心折られる。

(◈樋口)
土屋の恋人になったばっかりに梶川に狙われ、アイドルの命でもある顔を傷つけられ降板する。
完全にとばっちりである。
かわいそうに……

〈復讐した人〉
❁梶川(演者:園山敬介)

・10年前の番組で、土屋と一緒に働いていた元部下のため、良くも悪くも土屋のことを良く知っている。
雨穴のフリをしながら、巧みに土屋の考えを操り、波里村へ中継隊を向かわせた。

・10年前の土屋の暴言をいまだに引きずっており、片目を失明し波里村に潜入。
この度、やっと自身の企画を土屋に選ばせることに成功し歪んだ喜びを顕にする。

・パワハラ音声をラジオで公開するに留まらず、樋口を傷つけることで土屋に最悪な復讐をした。

・梶川は土屋に虐げられていたため、協力者枠。


◎第5話 カワイバコ

〈ターゲット〉
◈小手(演者:小手伸也)

ラジオ東京倒産の引き金を引いた人。
あれ以来、逆に若い子から人気が出たとかで楽しそうに過ごしていたが……?
自身が出したレストランのために、ライバル店に誹謗中傷の嫌がらせをしていた。

◈口コミ代行者
小手が募ったバイトで、「キッチンゆめまぼろし」の口コミに不当な低評価をつけて小銭を得ていた。

〈復讐した人〉
「キッチンゆめまぼろし」の店主
(演者:大塚かなえ)

・小手のレストランの直ぐ側のライバル店の店主。
両親が遺した大事な店を、ネットへの不当な書き込みで潰されそうになったため復讐。

・内臓が千切れる呪いを宿した「カワイバコ」の動画を公開し、店に不当な評価をつけた小手や口コミ代行者に恐怖を撒き散らした。

もちろん「カワイバコ」とは嘘であり、劇団員の友人に手伝ってもらい一芝居打っていたというオチ。

・小手のあまりに怯えた反応から、視聴者には悪事がバレて、店の客足は遠のいていった。


◎第6話 猫又様

〈ターゲット〉
◈谷口(演者:谷川愛梨)
・樋口と入れ代わりで、中継リポーターとなった。第5、6話に出演。

・当たり障りない普通の子だと思ってたら、第6話でグイグイ自己主張してくる子だと判明。
SNSでレビュー数を増やすために「猫好き」を自称し、猫をファッション感覚で飼ったり手放したりしていた。
そのため、猫を愛する人たちによって社会的に抹殺される。

〈制裁した人〉
バスト山内(演者:坪倉由幸)

・有名な動物写真家。
名前の「バスト」はエジプト神の「バステト」から来ており、”動物虐待をする人間を容赦なく罰する”強い意思表明か。

・”無料出張で愛猫を撮影する”という建前で、猫が虐待されていそうな家に入り込んでは実態を見極め、必要があれば猫を助け出していた。
悪徳飼い主は、沢山いる「バスト山内の協力者」によってSNSで通報され、瞬時にアカウント停止される。


◎第7話 ほんもの

この話は高宮エリカから峯岸への復讐劇だったが、2人は上村の直接的な復讐対象ではなかった。
たぶん、花岡をオビナマに呼び込むための切欠として使ったか?


◎第8話 めいこん

〈ターゲット〉
アヤ(演者:橘美緒)、マナミ(演者:忍野さら)

・谷口も降板し、新たな中継リポーターの席を争う女性タレントたち。
自分が自分が、と相手を押しのけて自己主張する。
お金持ちの御曹司に見初められようと、ホイホイ上海まで行ってしまった。
たぶん生贄にされて帰ってこられない。

・第12話にて、この2人も10年前の番組に出演していたことが判明する。

〈復讐した人〉
上村と高橋? 

・アヤとマナミは『スピリチュアルな時間ですよ』の出演者ということで、上村たちの復讐対象。
彼女たちの自己中で「我が身が一番」という性格が透けて見えるので、10年前の騒動のときもそうだったのでしょう。

・上村は2人が「生贄にされる」とわかっていながら、上海行きを止めなかった。

メグとは利害が一致したため、お互いに協力者になったのでしょう。



◎第9話 ひきこさん

〈ターゲット〉
◈カオリン(演者:弓木奈於)

・アイドルグループ「猫耳のお仕置き」のメンバー。東所山市の観光大使。
AD田島も昔にアイドルとしてグループに所属していたため、カオリンとは旧知の仲だが……険悪そう。

・カオリンはSNSでグループメンバーの誹謗中傷を煽り、精神的に追い詰めるということを繰り返していた。
おそらく田島もこれが原因でアイドルを辞めている。

・東所山市の「いじめゼロ」を実現するため、誹謗中傷の常習犯であるカオリンは、ひきこさんに制裁される。

(◈田島)
SNS上でカオリンの悪行がバレて、アンチが沸いてるのを、書き込みでさらに煽っていた様子。
カオリンと同じ行為と見做され、ひきこさんに制裁される。

〈制裁した人〉
七北真弓(演者:小沢真珠)

・元アナウンサーの美人市議。
一人息子がいじめのせいで車椅子生活を余儀なくされ、七北は”いじめ撲滅”のために政治活動に乗り出した。

・志を同じくした「いじめ被害者の母親」たちが七北の手足となり活動を支える。
『ひきこさん』に扮していじめ加害者を引き摺り回しているのは、この母親たち。

カオリンは「いじめ加害者撲滅」の見せしめとして使われた感が強い。

・また、七北は10年前の番組に出演しており、番組の不祥事のせいでアナウンサーとして落ち目になった。
上村同様、不遇な目に遭ったとして復讐のための協力者となる。


◎第10話 マッチング

〈ターゲット〉
◈京極マリア(演者:酒井若菜)

・子役上がりの女優だが、演技力はイマイチ。
しかし、行方不明になった妹の代役として舞台に立ち大成功を収め、世間から注目を浴びた過去を持つ。

・夫は社長、息子は頭脳明晰な優等生。
一見、順風満帆な家庭だが……

その実、仮面夫婦で息子は実家に預けっぱなし。
育児放棄と見做されても仕方ないような状態だった。

結果、両親の愛情を極度に求める倫理観ぶっ壊れモンスター(息子)を作り上げてしまった。

・実は妹の行方不明はマリアが仕組んだものであり、夫が昔やっていた闇マッチングビジネスを利用してのことだった。
これを息子に暴露される。

・『スピリチュアルな時間ですよ』にも出演していた。

〈暴露した人〉
京極謙信(演者:阿久津仁愛)

晴人とマリアの一人息子。
礼儀正しく、難関高校に合格するくらい頭が良い理想の息子!って感じの子。

……に見えたが、両親からの愛情が足りておらず、歪んだ思考をするように育ってしまった。
『尊敬する両親』のしたことは、たとえ悪事であっても肯定し、あまつさえ自分も模倣しようとする信奉ぶり。
両親の悪事を悪いことだと思っていないため、悪気なくラジオで大公開してしまった。

・「ヤバい人枠」の息子と、例の番組繋がりで復讐対象のマリア。
マリアの性格的に、これ幸いにと高橋に責任を擦り付けてそうである。

・花岡との密約会話を録音されているので、マリアの近くにも協力者が潜んでいる可能性が高い。


◎第11話 探し人

〈ターゲット〉
◈花岡

早急に報復のナーハー砲を打ちたいばかりに裏取りを怠り、ガセネタを掴まされた。
それを番組内で明らかにされてしまったため大恥をかく。

〈ハメた人〉
内山、田島、上村

実は、田島がガセネタを作り、それに花岡がまんまと引っ掛かった。
そして、兼ねてより花岡に反感を持っていた内山が番組中で取り上げ、花岡に屈辱を味わわせた。
上村はそれらを笑って黙認。

◎第12話 お化け屋敷

〈ターゲット〉
◈土屋、畑野、花岡

・この3人が関わっていた『スピリチュアルな時間ですよ』という番組は、ヤラセがいくつも発覚して打ち切りになった。
その時、『千里眼ヒーラー麻里子』こと高橋千鶴子をヤラセの首謀者としてバッシングへの生贄にする。

・『オビナマワイド・ネオ』が上村、高橋の復讐の舞台だということに、やっと気づく。

・花岡は京極マリアとの会話をラジオで公開されてしまい、ナーハー砲がヤラセだということがバレてしまう。
暴露系チャンネルの信用を一気に無くす。

・また、花岡と畑野は前作で小野寺を見捨てた過去もあるため、小野寺からも恨まれている。

◈番組視聴者

・常に安全な場所で、無責任に言いたい放題な存在。

・『千里眼ヒーラー麻里子』の千里眼によって住所を特定&晒され、恐怖に陥れられた。
……が、サイバーネットが集めた個人情報を上村が悪用して住所を書き込んでいた、というカラクリ。

◈サイバーネットジャパン

10年前にタレント事務所が倒産し、やっと再就職した上村の会社を買収したことで恨まれる。
サイバーネットのイメージを悪くすることを厭わなかったのは、元からそれも狙いだったからか。

〈復讐した人〉
上村

・本名は『石井 光』といい、復讐のために偽名を使っていた。 
復讐相手は多岐に渡るがおおまかに↓

①15年前に弟が自殺する原因を作った『田中シュー』への恨み

②10年前に職場であるタレント事務所を潰された恨み
→不祥事を擦り付けてきた『スピリチュアルな時間ですよ』の関係者

③上村の再就職先を買収して職を奪った『サイバーネットジャパン』への恨み

④安全地帯から番組を煽るだけ煽る、無責任な視聴者への恨み

最終的に全てのネタバラシをし、開き直った態度で復讐を完遂する。

高橋千鶴子(演者:柳ゆり菜)

・上村が10年前にマネージャーとして担当していた女優。
生活のために仕方なく、番組上で『千里眼ヒーラー麻里子』役をやらされていた。

・番組の不正が発覚した時、その首謀者として悪事を擦り付けられ、芸能活動を辞めざるをえなくなった。
特に番組上で関わりが深かった土屋、畑野、花岡のことは10年間ずっと恨み続けている。

・呪いの岩に、恨んでる相手の写真を貼り付ける儀式を行う。

小野寺心愛(演者:樋口日奈)

・前作で、中継先の集落で生贄として殺された……と思われてた人物。
どうやって生き延びたのかは語られなかったが、無事に生還し復讐に参加。

・『オビナマワイドGo!Go!』で小野寺を見捨てた花岡、畑野への復讐心を燃やし、上村たちに協力したか。


◆自分なりの解釈点

・第12話の高橋千鶴子についてのネット書き込みについて。

たぶん書き込んだのは上村だと思う。
2010年〜2012年の番組なのに、作家名に『石井日明』とあるのはおかしい。
日明は2007年に自殺してるはずなので。
日明が関係ある話なのだと、再認識させるためか?

・あと、出演者欄に『メグ・マナミ』とあるが、たぶんこれは『アヤ・マナミ』の誤植かな〜

メグ(演者:奥菜恵)の顔を見たとき、土屋たちは知ってる人だという反応はしてなかったので。
さすがに過去の出演者だったら覚えてるでしょ〜


✝✝✝✝✝ 

とまあ、通しでまとめてみるとこんな感じですかね。
最終話を見るまで、この展開は読めなかったので、初見時は純粋にすごいと思いました!
『オビナマ』といえば『復讐』とは思ってたけど、本当に全てが『復讐』に繋がる話だったというのは壮観でした。

3度目の正直で『シン・オビナマワイドスーパー』はまともな展開の番組になるのか……!?
気になっちゃいますね😄


エンディングの雨穴ダンス貼っとこ。
今、You Tubeで期間限定で奇数話も無料配信してますよー!
夏休みのお供にいかがですか?☺️


この記事が参加している募集

テレビドラマ感想文

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?