子育てにスキンシップが
とても大切と聞きますし
本当に本当にその通りです。

そして、
そのスキンシップは
誰のため？かを忘れずにいたら
子どもも保護者も
安心な気持ちで
日々を過ごせるかもしれません。

ついつい
可愛い可愛い.....と
スキンシップが
過度になっていないかなぁ..と
自分に問いを置く。

どれだけが多い少ないは
個人の感覚差があるので
一概にはわからないけれど
子どもが嫌がるは
一つの目安かも
しれません。

子育てに絶対はない
ただ、

子どもは子ども
大人は大人の
境界線を持つことが
とても大切で

子どもは親の一部ではなく
別々な人間であることを
意識してみることは
大切だと思います。

何か子どもにアクションを
おこすよ時は
できるだけ声かけて
行くといいと思います。

もちろん0歳も
もちろん
お腹の赤ちゃんにも

声をかけ
気持ちを寄せて
日々の子育てを
味わっていくこと

今世の中は情報が溢れて
気持ちを子ども以上に
スマホなど他のものに
持っていかれることがある

子どもへのまなざし
子どもに気持ちを向けることを
ちょっとだけでも
意識してみよう。

そして
子どもは子ども
自分は自分と
いつも一人の人として
課題を分けて
成長を信じて見守ろう。

書くのは簡単。
実際は難しい。
思い通りにいかない。を
365日24時間学ぶ子育て

そうやって、人間的成長をさせて
くれる子育てという経験に感謝です。

今日もお読みいただき
ありがとうございます

やまがたてるえ