しばらく
カフェインをやめます。

私にとっては
大きなチャレンジですが
数日前から
ジョジョに(あえてカタカナ)
減らしていたので
ドキドキですが
やってみます。

お白湯を相棒として
自分の身体のメンテナンス

女性は7の数で
年齢の節目と言う
東洋医学の考え方は
本当にその通りだと
思って
うんうん、頷いていました。

そして
私達は
ついつい

何かあれば
〇〇をやる。の
新しいタスクを
増やして暮らしている

タスクを増やし続けて
できてないことに
落ち込む日々よりも

引き算で
やらないコト
いらないモノを
徹底的にみていくことで
見える景色がシンプルになる

私はホテルの空間がとてもスキ
シンプルで何もない空間の落ち着きがスキ

そういう空間を
ゆっくり作っていこう。

最近観た
「不適切にも程がある」
昭和時代
スマホのない時代を思い出して、
様々、今ではありえない、やっては
いけない差別、ジェンダーバイアス発言や
セクハラパワハラだらけ。
ただ、少し情報が少なく
今ここ、やることに集中しやすい時代では
あったのかもなぁ。
電話は家にしかいなし
駅は伝言板。
ストーリーで
「スマホがなくても会えた！」と感動する
現代の生きる登場人物の感覚には
共鳴したな。

そう、便利だから失う感覚があった気がします。

ある意味、私は
コーヒー依存者でもあるので、
この
「やめる」経験が
どんな体験になるのか、それを面白がってみたいと
思います。

今日もお読みいただき
ありがとうございました。

やまがた　てるえ