中学生の頃、同じクラスの女子達に体を押さえつけられて裸に剥かれたことが何度かある。何なら動画も撮られた。 私は当時、傷付かないように嫌なことがあっても考えないように、覚えないようにしていた。 何なら仕返しもしたし、笑ってごまかしたし、剥かれた後も何でもないようにその子たちと接していた。 でもやっぱり忘れられないものだ。たまに思い出してはすごく不快な気分になる。 卒業してから何度かその子達に会って「久しぶり〜〜会いたかったよ元気してた??」何て挨拶も軽くこなせるけど本当
死にたいって思ってない人は、何を思って生きてるんですか?
今日も明日もその次も、 面白くないこと、嫌なこと、悲しいことがいっぱいあるのに、それを塗りつぶせるような明るいことってなかなかない。 暑くて寒くてしんどくて、この一歩を踏み出せば何も考えなくてよくなるんだって線路の前で考える。 夜寝る前に、あと数時間でまた出勤(もしくは登校とか)だって考えると涙が出てくるし。 何かメンタルに大打撃を与えるような事件があったわけじゃないんだけど、小さい頃から「今日で全部終わっちゃえばいいのに」って思ってた。 近所からハブられたら、学校