久々にnoteを書くと...
昨日というか時間的には今日、久々にんnoteを書いて思ったことを書いていきます。
書きだすと意外と書ける
これがいちばんの問題、ようは書き始めるのにエネルギーを使う。書き始めてしまうと意外とそんなにエネルギーは使わないのよね。考え出すと話は別だが。
うだうだと何か書くのはそんなに難しいことではない。中身が薄味になってしまうのは問題だが、思考をまとめ的な使いかとしては悪くはないかな。
思考のまとめができる
書いていくと色々思い出されて繋がっていくなかで思考が整理されるのは書いてとても感じる。あ、これとこれつながるとわかるとなんか楽しくなってきますよね。
だから、毎日思考の整理という意味でこうやってnoteを書くのはいいのかもしれませんね。
必要なインプットができる?
毎日をしようとすると何かしらのインプットがないと早々に書くことがなくなって書けなくなるので、それを防ぐために何か書くためのネタはないかと探すようになる….なりたい。
まとめ
こうやって、アウトプットをすることを決めてやるといろいろと効果があると思うので、一石三鳥くらいねらって書いていこうと思います。
P.S.面白かった本の紹介
この本は、風評被害と言葉は聞くけど実際にどういうものかなんとなくしか理解していないなか見てみると、なるほどと思うことがたくさんありました。
例えば、正しい情報が世の中に出回るとは限らず、むしろ誰かにとって都合がいいように角度の付けた情報ばかりあり、その情報によってまさに商売している人間がいたり、まさに風評によって命を絶つ人がいるようなまさに災害と言って差し支えない内容を書いているので現在の情報過多の世界で情報をどう扱うかを考える一助になる本だと思います。
こんなついでに書くのではなくて、もっと読書感想文を書くべきだと思いますが、もっとまとめてまた出したいと思います。
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