軽井沢ハジメ

愛の伝道師

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最近の記事

20240227

今日は誕生日なのに21:00超えても仕事。 いわゆる、残業というやつだけど 分かったのは自分のスケジューリングの下手さ。 これにつきる。 人が多いと二の足を踏んでしまう。 ここを突破すると新しい扉が開くはず。

    • 20240221

      時間がある時はアウトプットをしなければと思ってたけど、疲れたら中々そんなことできません。 今までは、楽な仕事ばかりしてたけど 実際忙しい状態になると本なんか読めないね。 日本人の読書率が低い理由がよくわかった。 激務な人が多いんだ。 仕事で疲れて、本を読む気力すら無くなると言う。 こんなんでは、国の生産性下がって当たり前ですね。 だって、新しい事にチャレンジできないんだもの。 そんな気力が残らないんだもの。 そうならないように、ブラック企業というか労働を改善さ

      • 【AI記事】SES営業のキャリアプランについて思う事

        ※この記事はAI文章作成ツール「Catchy」によって作成されています。 今回は、「SES 営業 キャリアプラン」というキーワードをもとに作成されたものをそのままコピペしております。 【感想】 先に感想を書いておくと、今回は意味の分からない文章になってしまいました。SESというかなりニッチな業界の話にしてしまったことで、AIもSESがそもそも何なのか?を理解できず「営業 キャリアプラン」というワードのみで文章を書いた感じが否めません。AIに指示する際は、そのキーワードが一般

        • STEPNは崩壊したのか?

          たった1週間でこんな変わるとは思いませんでした。 5/27の将来中国ユーザー利用終了報告を皮切りにBSCチェーンの靴の価格が暴落し、Solanaチェーンも引きずられて下がっていきました。 靴の暴落と共にGSTも下がり、それに伴い靴も下がり・・・ 負のスパイラルでどんどん靴が売られ、ユーザーも離れ総悲観ムードが漂いました。 現在、靴のフロア価格はSolana側で5.6SOL(約3万円)、BSC側で1.21BNB(約5万円)で、1足持ちの人が稼げる金額はSolana約1,0

          【STEPN】AMAまとめ5/7

          ■近況 BSCスニーカーのエアドロ ソラナからBinanceへ移行 ■トランザクション トランザクションの改善を実施 ①オンラインに戻す時間が短縮 ②動的にノード間の切り替えができるように なにかがあれば30分程度でリスタートが可能になった。 ■不具合 勝手にログアウトされる現象を確認 DDOSは大変。チームとして真剣に取り組んでいる ■BSCチェーン BSCチェーンは同じゲームだけど別の平行線上にあるゲームだと言うこと 最初は人数が少なかった。だからエアドロした。 B

          【STEPN】AMAまとめ5/7

          ステーブルコインの勝者はだれだ

          現在、様々なステーブルコインが発行されています。 主要な通貨としては USDC USDT  BUSD UST DAI FRAX FEI 等がありますが、実際どのステーブルコインが一番使われているのでしょうか?様々な角度から見ていきたいと思います。 また、今回は図・グラフは省き文字のみでの紹介となります。 シェアと時価総額ステーブルコインの時価総額・シェアでいくとUSDTが1位です。 800億ドル以上の時価総額があり、市場のシェア50%を占めています。 それに

          ステーブルコインの勝者はだれだ

          STEPNはいつまで稼げるのか?

          今、ブロックチェーン業界で話題になっているSTEPN 特に日本のユーザーが多く、毎日Mint(靴のNFT発行のこと)や稼げる報告等でツイッターが賑わっております。 これとかスゴイですよね。 STEPNのスニーカー1足だけで400万の利益。 税金考慮しても200万程度になるので、大体新入社員の初任給弱じゃないでしょうか? しかし、ずっとこのままの状態が続くのもないとは思っています。 流石にどこかのタイミングで、今より稼げる額が落ちてくるはずです。 僕としては、もっ

          STEPNはいつまで稼げるのか?

          いまだに仮想通貨が誤解されている

          先日、友人と話をしていて衝撃が走った。 僕が仮想通貨系に色々と手を出しているので、仮想通貨に話題が広がった時に「仮想通貨は信用できない!」と。。。 仮想通貨投資で損をしている人もいるので、具体的な理由を聞いてみると 1.取引所で資産ハッキングされて戻ってこない 2.国に差し押さえられてしまうリスクがある とのこと。 1については、まぁわかる。 この時はCoincheck事件のことを指していたようだが、実際資金は返って来ている。これは少し先方の確認不足だろう。 だ

          いまだに仮想通貨が誤解されている

          ゴムゴムの実の本当の名が判明した件

          ※本記事はネタバレを含みますので気になる方は戻ってください。 ワンピース1043話の最後の一コマでルフィが覚醒して話題になっていましたが 1044話にてその実態が明らかになり話題になっています。 以前、以下の記事を投稿しました。 どうやら僕の考察は外れて、歴史から名前を消された実は「ゴムゴムの実」だった様です。 そして、その本当の名が明らかになりました。 その名も ヒトヒトの実:幻獣種 モデル「ニカ」 ドン!!!!!! 正直、ニカという名前はここ最近出てきた

          ゴムゴムの実の本当の名が判明した件

          現代に蔓延るアヘン

          インターネット、スマートフォンの普及により便利でスマートな社会になった。 しかし、それにより現代版のアヘンが蔓延ってしまっている。 それは、無料の娯楽だ。 今やさまざまなものが無料で見たり体験することができてしまう。 Youtubeにはじまり匿名掲示板やさまざまなニュース ツイッター、インスタグラム、はたまたエロ動画まで。 以前、まんが村というマンガを無料で見られるサイトなんかもあったりした。もしかしたら、今も調べれば無料でマンガを読めるサイトなど見つかりそうだ。

          現代に蔓延るアヘン

          歴史からその実の名前を消すために名前を変えた悪魔の実について

          こんにちは。ハジメです。 今回はONEPICEの考察記事です。 ONEPICE1037話の最後のシーンで五老星が 「あの実は我々にとっても伝説」 「過去何百年も覚醒することなどなかった」 と話した後、一人の五老星が 「ではなぜ「世界政府」は・・・・!わざわざあの”悪魔の実”にもう一つの名を与えた!!」 といったのに対し、 「歴史からその実の名前を消すためだろう!?」 との発言をしています。 これに対して、色々な議論が巻き起こっていますが 一番話題になっている

          歴史からその実の名前を消すために名前を変えた悪魔の実について

          仮想通貨の本当の脅威とは?

          仮想通貨の危険性は 様々言われています。 ・コードの脆弱性 ・国家が追跡できてしまう ・電気やインターネットの依存 等々 しかし、それらはすべて 外部の脅威であること。 では、内部の脅威は ないのでしょうか? 本当の脅威は 仮想通貨の価値から 仮想通貨を分離することだとしたら? つまり、 仮想通貨から価値を切り離されたら? それを可能にするのは 中央集権的なブロックチェーンです。 完全な分散型ではないため、 運営がブロックチェーンを止めたり 内部の通貨をはく奪す

          仮想通貨の本当の脅威とは?

          ひろゆきは老害なのか?(web3.0議論について)

          ここ数日、この記事というか動画が話題である。 簡単に言うと、 ひろゆきがweb3.0のことを ボロクソに言っていて それに対してツイッターで、 「ひろゆきは分かってない」 「何も理解していない」 「老害だ」などと言われている。 しかし、本当にそうだろうか? ひろゆきのスタンスというか 言っていることとか、知識は 間違っているのか? 確かに、Cryptoへの理解が 薄いことは否めない。 また、web3と仮想通貨を 混同しており、平石さんにも いさめられているシーンがた

          ひろゆきは老害なのか?(web3.0議論について)

          仮想通貨(暗号資産)を学びながら稼ぐ方法

          ※この記事は2022年1月19日のBanklessメルマガの意訳です。 暗号の世界では さまざまなものをトークン化 することができ、そのトークンで 行動にインセンティブを 与えることができます。 これをさらに発展させることはできるでしょうか? つまり、トークンを配布する行動に インセンティブを与えることは? これはX to learnのパラダイムです。 今回は、「Learn to Earn」 つまり「学んで稼ぐ」方法の紹介です。 自分をレベルアップしながら 稼ぎまし

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          仮想通貨とビッグマネー

          なぜ、ビッグマネーが流れ込んでこないか?

          有料
          100

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          Cryptoが100Tドルになるための思考実験

          ※この記事は2022年1月18日にBanklessより発行されたメルマガを意訳したものです。 2年前には$15Bの評価額で取引されていたETHは 今や1兆ドルにまで届こうとしている。 しかもPoSやEIP1559もなく ただDefiという新しい金融システムの担保としてETHへの 期待が上がっただけでここまでの発展を遂げた。 Cryptoは今や数兆ドルの資産クラス。 イーサリアムが1兆ドルの評価額に達することは 時間の問題でしょう。 しかし、もっと期待すべきは この業

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