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はじめまして!あんです。将来の夢は、世界的なアーティストです!私は自閉症、解離性障害、…

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はじめまして!あんです。将来の夢は、世界的なアーティストです!私は自閉症、解離性障害、を持っていますが、関係なく、在るべきと、実現させます!エッセイだけではなく、詩、歌詞、思い生い立ちの話、コラム、小説、物語、さまざまな分野をまちまちに載せます。応援よろしくお願いします!

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あん、プロフィール。

自閉症、ADHD、解離性障害までが、全て生まれつき。20歳までが、波瀾万丈。 幼い頃は外見の行動から、見た目は普通のいい子と見られていたが、中身の酷い特性が知られず10歳で破滅。 生活が崩れて、倒れて、全身拘束、鼻中、点滴、難治統合失調症と(誤診)MAXで多々精神薬使う。 その後、病院通いを転々とし、強迫性障害、 重度自閉、重度知的診断、養護学校高等部。 強度行動障害、パニックで幾度も警察来て入院。 知能テストでは重度知的障害だが、文章を書いたり、ある部分での知能は平均よりも

    • ご意見頂きたいです。

      こんなこと書くべきではないのかもしれませんが、重度知的障害のお子様を持つ親御さんのreiさんから一方的にブロックされました。 経緯は、解離性障害の僕が重度知的障害の診断を受けていることからです。 主人格は重度知的障害で、テストも受けました。 主治医は、賢い人格も中にはいるだろう。だが、生活上は重度知的障害である。これはレアケースで、見たことがないし、お医者さんによっても診断が変わることがある。自分は、重度知的障害特殊、と診断する。とお医者さんに言われました。 そのこと

      • ひとつ前の記事へのお返事

        こんにちは、あんです。 また、コメントを頂きました。 reiさん、からです。 「『あんは、難しい文章を書ける人格でも、自分が何を書いているのかを理解することが難しいです。』と言いますが、あなたが書いている文章は完全に意味が通っています。自分で理解できていないのに他人が理解できる文章を書けるなんてあり得ませんよ。 もしかしたら算数障害はあるのかもしれません。数の処理が苦手な人の障害です。でもそれは重度知的障害とは別物です。」と。 この方は僕らのことを理解し難い方のような

        • 僕に重度知的障害があるとされる部分について(コメントで信憑性がないときたため)

          あんは、重症自閉症、と診断されています。 解離性障害(多重人格)、でもあり、人格により、重度知的障害などの人格がいます。 難しい漢字や言い回しで、文章を書いたり、普通に見られたら、重度知的障害はないと思われる人格もいます。 コメントで、reiさん、が、『一番賢い人格が、テスト受けたとはいえ、重度知的障害と、診断されても、多重人格なのでどこまで信憑性があるものなのか疑問』と、いうようなコメントを頂いていました。 それについて、出来るかはわからないですが、説明してみようと思

        • 固定された記事

        あん、プロフィール。

          いくつかコメントを頂いたお返事です

          こんにちは、あんです。 まず、reiさん。 お気持ち、とてもわかります。 僕のほうこそ、不快な思いをされる方がおられるかもしれないと感じつつ、自分のありのままは実際に存在するため、今後に、理解をしてほしく、書いた結果、傷つけてしまったことを、心から申し訳なく思います。 ごめんなさい。 お医者さんは、人格全部が合わさったら、賢くなれるのかもしれないね。 でも、今は、重度知的障害と診断できるものが、揃っているから、今後はどうなるかわからないけれど今のあんは、重度知的障害と

          いくつかコメントを頂いたお返事です

          重度知的障害があんにはないとのコメントへの返信

          久しぶりにnoteに書きます。 「こんなに文章が書けるのに、重度知的障害はないのでテストを受け直してください」というような、コメントを頂きました。 最近、今、入院していて、お医者さんと話しているのは、「解離性障害の人格の中に、重度知的障害の子や、文章を書く子がいたり、能力がバラバラに、わかれてなっているのではないか」という、答えです。 ですが、文章を書ける一番賢い子がテストを受けましたが、重度知的障害の判定でした。 一番簡単だといわれるカードの問題でも、わからないまま

          重度知的障害があんにはないとのコメントへの返信

          7月26日 相模原障害事件追悼の「詩)

          「生きている価値」 生きている価値がないからと殺されるひとがいる。 生きている価値がないからと命を絶つひとがいる。 そもそも生きている価値とは何だろう。 仕事が出来ない、生活がままならない、迷惑をかける、 コミュニケーションが取れない。 たしかに生きていて役に立っているとは言えない。 親は子供が大切、でも社会の迷惑。 そう言う賛成者たちの意見は間違ってはいないのかもしれない。 これから障害を抱えるひとは社会の役に立ってから障害になる、 だから自分たちは悪くないんだと。 でも

          7月26日 相模原障害事件追悼の「詩)

          「サイレントマイノリティー」乃木坂46のサイレントマジョリティーの替え歌

          こんにちは、あんです。 乃木坂46の、「サイレントマジョリティ」 意味は、「声を上げない多数派」ということらしいです。 そこで、あんは、「サイレントマイノリティ」 意味は、「声を上げられない少数派」に、 替え歌を創作しました。 元歌詞の写真も載せておくので、よければ見てください。 「サイレントマジョリティ」 「サイレントマイノリティ」(あん、創作) 人が避ける暗い路地は いつ終わる?(引き戻され) 違う、という理由がつき 違う、場所で生きる… 孤独の声は嘆

          「サイレントマイノリティー」乃木坂46のサイレントマジョリティーの替え歌

          世界にひとつだけの花の続きのうた (創作)

          国民的な賞賛を受けるこの歌を、 生き辛さを抱える全てのひとたちへ、 替え歌を創作してみました。 読んでいってくれたら嬉しいです。 ~生き辛さを抱える全てのひとたちへ~        替え歌作、アーティスト「あん」  花屋の奥にひっそりと 誰も見向きもしない 安売りの型崩れた花たちは じっとそこで生きていた この中で誰が一番かなんて 争う程度に到達しない バケツの中息耐えそうに  静かに救いを待っている  名前も存在も知られず 買われていく綺麗な花たちを 店の奥から心

          世界にひとつだけの花の続きのうた (創作)

          「自分が嫌い」

          こんにちは、あんです。 自己肯定感が低い、自分自身を認められない、自信がない。 自分の存在を、ネガティブに思うときもある。 僕なんて、人生、今まで、ずっとそうだったんじゃないか、というほど、自分のことが嫌いだ。 でも、愛したひとが、僕のことを心から全て認めてくれて、僕は僕でいい、と言ってくれた。 そう聞くと、ちょっとずつ、明るい気持ちに、なれた。 もし、愛したひとが、いなかったとして、その言葉を聞いていなくとも、少なからず、自分を好きに、なるほうが、幸せな人生なん

          「自分が嫌い」

          「満たされないとき」

          こんにちは、あんです。 自分は、満たされていない。 そう思っていても、思っていないつもりでも、 心に空洞、穴が空いているような感覚、って、 時々、誰しも感じてしまうものです。 それが、満たされていない、究極までいくと、 よくない行動へと向かってしまいます。 ただ、満たされたい。 だけど、満たされない。 自分をコントロール出来ないひとや、 追い詰められたとき、どうしても、 行動で示してしまうひともいます。 なぜか。 言葉で、その苦しみが、伝わらないから。 伝えられ

          「満たされないとき」

          「ありがとう」 詩 コラム 

          こんにちは、あんです。  今日は、きっと誰でも嬉しい言葉を。 そんな詩です。 どうぞ^_^ 「ありがとう」 わかっていると思って言わない お互いわかるでしょと思っている だけどやっぱり嬉しいね その一言は魔法の響き ありがとうと言われたら なんだかぽかぽかする心 ありがとうと返せば 繋がりあったかくなれる わざわざ言うことじゃないかと たびたび言わないけれど 言って悪いことなんてない 言ったなら喜びが何倍にもなる ありがとうは言われても 言っても嬉しくなる言

          「ありがとう」 詩 コラム 

          「生きたらダメ」 詩 コラム 

          こんにちは、あんです。  自分自身が生きることを自ら望めないときの理由として、「生きづらい」「生きたくない」の他に大きく、『生きたらダメ』と思うこともあるでしょう。 自分のためではなく、大事なひとのために。  自分なんかがいたら、迷惑をかけるだけ。  そう思うかもしれませんが、それは間違いです。  お互い大事なひとだと思うなら、迷惑はむしろ かけてほしいくらいなのです。  一緒に生きられること、そして大事なひとが望むのは、あなたの死ではなく、前向きに生きるあなたの姿。

          「生きたらダメ」 詩 コラム 

          「生きづらい」〜詩〜コラム 

          こんにちは、あんです。  生きることが、辛い。  そういった感情を抱くひとは、少なくないのではと思います。  生きづらい世の中には、生きづらいひとがいる。 世間と合わずに、ひととは上手くいかず、世界が嫌になって、絶望的になって、死に逃れたくなることもあるでしょう。  今の状態がずっと続くのか、少し先の未来にも希望が持てずに、消えることを選択してしまう。  でも、待って。  あなたの命は、苦しむために生まれたんじゃない。 幸せになるために、生まれてきたの。 

          「生きづらい」〜詩〜コラム 

          「たまに」 詩 コラム 

          こんにちは、あんです。  いつも幸せでいたい。  普段ずっと苦しい思いは出来るだけしたくない。  そう願うことは、当たり前なのでしょう。  でも、『いつも』幸せでいたら、 幸せ、って感じることのハードルが、高くなる。  何も食べれない、飲めない、そうなったら、 冷たいお水がやっとゴクリと飲めれば、 人生で最高の幸せと感じることもあるでしょう。  でも、普通の生活の中で、冷蔵庫から水を出して、 コップ一杯、ググっと飲んだところで、 今日の不幸だったことしか、頭の中には

          「たまに」 詩 コラム 

          「世話」 詩 コラム 

          こんにちは、あんです。  自分が誰かの世話になること。 それは、人生の内、誰しも少しはあるでしょう。  その期間が長くても短くても、 世話が必要である、と認められたことは、 仕方ないことではある。  だけど、その『世話』されることに、 自分はどう思うか。  少しでも自立したい?  誰かを自分も助けたくなった?  それとも、ずっとこのままがいいの?  ひとそれぞれ、考え方は違うし、  だけど、世話、というのは、  ひととひとが関わって成立するもの。  自分と、今の相

          「世話」 詩 コラム