派遣のシロ

「好きなことを仕事に」という言葉が、一番ツライ派遣社員です。 そんな「使命」とかなく…

派遣のシロ

「好きなことを仕事に」という言葉が、一番ツライ派遣社員です。 そんな「使命」とかなくたって、 働きたいし、稼ぎます。 このnoteは、派遣社員のひとりごと。日々のことを呟いていきます。リアルなやつ。 たまにはお役立ち情報もあるかも。

最近の記事

新しい仕事を、はじめてみたんです。

新しい仕事を、はじめてみたんです。 「完全在宅」のヘルプデスクの仕事です。 でも、もう・・・『辞めよう』って思いました。 この内容のこの仕事なら、この時給は安いな・・。 『「完全在宅」ならいいや。』 ガマンできるだろう。 そう、思っていたんです。 でも、「内容」・・・・・。 そして、見合わない「時給」・・・・。 これはダメかもです。 大企業に勤めた人なら知ってるだろう、「SAP」。 このヘルプデスク。 なかなかヘビーです。 求人票時点では、「SAP」

    • なかなか次が決まらない!

      また、「在宅派遣」で探しているんです。 探しているんですが・・・なかなか次が決まらない! 探してもうすぐ2週間ぐらい。 おかしいなー。 いつもなら、もっとトントン拍子に決まるのに。 だいたい、職場見学の日程調整で待たされると、落とされるパターン。 私は、知ってるんだから。

      • そして、さらにビックリなのは。

        先ほどの記事に続きができました。 何かと言うと・・・ 正直に、「年齢」を理由に断られた後、 再度、派遣会社の営業さんから着信がありました。 留守電になったところで、 内容を聞いてみたところ・・・ 「営業の●●と申します。 本日お話させていただいている、xxの仕事の探し直しの件についてですが・・・」 そこで、私が出ると、 「あっ・・・かけ間違いました。・・・すいません。・・すいません。」 ーあ、そうですか。 と、切りましたが・・・。 しっっかりと、留守電

        • 年齢の壁

          おおっ。 初めて「年齢」で断られる。 初体験。 ビックリだーー。 *でも、年齢で切るのは、法律違反だよ、ほんとは。。 求人票に記載ないし。 そしてその「会社名」、知ってるからーーー。 きっとそんな会社はブラックなんでしょう。 今、ブラックじゃなくても、 将来ブラックになるでしょう。 そして・・・ そんな取引先を切ることも無いもの、 「派遣会社」ですよねっ。

        新しい仕事を、はじめてみたんです。