「という」依存症——それは文の病
自分が気づかないうちに「という」つなぎを乱用した文章を量産すること

書き手にとっては息継ぎ的存在なのに
読み手にはただじれったい存在でしかない(ワンテンポ置かれるため)

このギャップに気をつけたい

「ためになるわ」と感じて頂ければサポートを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。