毎日決まった数人を見ていて思う。おそらく、ぱっと見の健康状態が良いほど、身体に解毒する余力があるのか、「例のスメル」を強く放つ傾向にありそうだ。逆に花粉症やらアレルギーやらで体調が悪いと放つのは少ない（完全に0にはならないが）とは言え、声枯れ被害はくらったのだけど。はあ、疲れた。

どうしてもにおいや、それを嗅がされた後に出てくる頭痛や肩の痛み、身体のかゆみがしんどくてここで愚痴ってしまうけど、気をつけたいのは彼らだって何も知らずにそうなってしまったということだ。 わかっている。でもね…無知は罪、なんだよね…私は断罪できるような人間じゃないけど。

今日は、例の強烈スメル氏がお昼前から我の座席の右後方に…しかも普段の強烈さの1.5倍増しくらいの臭いで、ほどなくして頭痛や肩の痛み、両下腿のかゆみにも襲われ。退勤時まで痛みが続いてしんどかった…😭これをポーカーフェイスで耐えてる自分、偉すぎる。

かゆううううううい💦さっき外出先の不特定多数が使った椅子に座ったとき受けた、ジリジリする痒みが、帰宅したら服の背中下半分までのぼってきた😱もう、なんなのこれ！？わからん！この3年しょっちゅうこの状態になっている。かゆすぎて、心臓まで痛くなってきた。

心の中でしっかりまとめたつもりでも、やっぱり一度書き起こしてみた方がいいな。人に物を伝えるときの伝え方を、もう一度勉強し直そう。ヘッタクソな伝え方してしまって少し後悔している日曜日。まあ、学べたこともいくつかあったし、これはこれで良しとするけれど。

短時間に複数の人が座った椅子に、やむなく座った。…ジリジリと、2021年後半から始まったいつもの痒みが。一体、身体から何を排出してるんだ…。即効性のある毒ってことだよね。

アルデヒド臭は、例の薬が体内に入ったことによる異物代謝の働きで生成されるとわかった。ということは、普段関わる人で絶えずガンガンに放つ人たちは、その代謝の働きがしっかりしているということだ。かなり強い悪臭なのに気付けないのは、自身の体内での働きだからだろう、というのが個人的な推測。

闇に包まれたような、何事も金に左右されるこの世の中。なのにどうして、人の健康に関することだけは不正がないはず、だなんて思えるのか。人の不祥事や、プライベートを暴き、おもしろおかしく騒ぐ人間たちが、どうして感染症のことだけは真摯に伝えるはずだと思えるのか。そんなはずないのに。

人の生命とは？善意とは？正義とは一体なんなのか。仮にアレの仕組みを、身体への影響が未知であることを事細かに説明したなら、使うことを承諾する人はどれだけいただろうか。 …だから薄っぺらい善意だと言うんだ。皆のためにと声高に叫ぶ人が、裏では平気で、楽しそうに人を殴ってるというのに。

明らかにきっつーいアルデヒド系のスメルを放出してる人が目の前にいる状況で、MTGに30分ちょっと参加してたら、動悸と左手の震えが。 毎回思うけど皆、毒ガス製造機にされてしまったんだな…泣。人と会話していて生命の危機を感じるなんて。はーあ…。

悪者のことに心を燃やすな

少し長いけれど(^_^;) 昔からなにか、意地悪なことをされたり、敵と認識する人がいたときに何度も読んできた聖書箇所↓ ------------------------------------------ 悪者のことに心を燃やすな 彼らと共にいることを望むな。 悪者が心に思いめぐらすのは暴力。 唇が語るのは労苦を引き起こすこと。 家は知恵によって築かれ、英知によって固く立つ。 知識は部屋を満たし、貴く喜ばしい財産となる。 知恵ある男は勇敢にふるまい 知識ある男は力を発揮す

今日あった、少し怖かったこと。先週会った方と今日もお会いしたときに「この前お会いしたような気が…」と笑顔で言われて「ええ先週ですが」と思ったのと、その方と先週はそこそこ長く一緒にいたのにそのうちの一部をすっかり忘れている風だったこと。うーむ。