未来のスキルを養うための日本文学#4大伴旅人の「おい、一緒にやろうぜ力」
前回の記事では紫式部と心理学の繋がりについて綴りました。こんまりさんも登場して、なかなかユーモア要素の多い記事になってしまったのではないかと個人的に思っています。
ここまでのプロセスで、川端康成のように「魔界」を発見しながら、松尾芭蕉のように「フィクション」を生み出し、たくさんアイデアが出てきた中で、自分が本当にやりたい「ときめき/Spark Joy」を見つけ出すというところまで進めてきました。
ここまでくると、次に大きな壁にぶち当たります。それは「仲間探し」です。どうし