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マガジン機能を活用してみる:「スキ」リストを作りたい

軽率にスキをつけていくスタイルをとっています、haLunaです。

軽率にスキをつけていくとはいえ、最後まできちんと読んで「スキ!」と思ったものだけにスキをつけています。当たり前ですが。

せっかくなので、自分のスキを眺めて読み返してニヤニヤしたいのです。

なら、本棚のように自分定義のジャンル分けをしたいわけで。
なんとかなりませんかね?

……などと思っていたら、方法がありました。
なるほど、マガジンって自分の書いたnoteでなくとも設定できるのね!

いざ、非公開マガジンを作る

そんなわけで、さっそくいそいそと仕分け作業しています。
仕分けっていうと言い方がなんだか……という感じもありますが、もちろんこれは切り捨てるための仕分けではありません。宝箱にしまっておくための仕分けであります。

おそらくは多くの人が既に使っているであろうマガジンの使い方。
エッセイ、日記、短編小説、そんなタイトルをつけられたハコに、自分の書いたものを紐付けしていく。
いわゆるフォルダ方式とちがい、ひとつの作品をいくつものハコに入れることができるのもいいですね。

自分の作品を分類するのは、自分が振り返りやすく、また読者さんにもわかりやすくするためです。

一方、誰かの作品をギャラリーのように並べてお気に入りのマガジンを作るには、非公開設定にしています。(べつに公開でもいいのかもしれないけど)

※ちなみに「有料(単体)」にしても非公開設定にできるようなので、これはもしかしたらURLを知らせた人には見られるようになるものなのでしょうか(YouTubeでいう「限定公開」のような)。教えて詳しい人。

作成したマガジンはこのように、鍵マークがつきます。


マガジン作成の上限は??

公式によると、マガジンは21件まで作成することができるそうです。

また、ひとつのマガジンに追加できるノートは無制限とのこと。

私は「読み物(小説など)」「詩とか詞とか」「興味深い(知見を得られそうな記事)」「共感した」「マンガ」「イラスト」などに分けて、非公開マガジンを作成しました。
これで、好きだな! と思った作品が流れてしまうことなく、いつでも見返せますね!

21件なので、自分の作品の分類とあわせても足りないことはないかな?
なかなか充実しそうです。

ストックはマガジンに、「スキ」はメッセージとして

そんなわけで、「スキ」を使って見返すというよりは、マガジンにストックしていき、「スキ」はクリエイターさんへのラブを伝えるために使うという方針で固まりつつあります。

(ちなみに私は、Twitterでも「fav」と「ブックマーク」をそんな感じで使い分けています)

そのうち、誰かにおすすめしたいなああ!!! っていう熱量が臨界点に達したら、おすすめ用に公開で作るのもいいなあ、と思っています。

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