新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

一年の計は元旦にあり！
年々加速的に早まる1年のスピード感
年齢的に
体力は自然に衰える
でも「夢は満載にある」
気力は心の持ちよう

2024年

「挑戦」

わたしはこの文字しか頭に浮かびませんでした。
自分の手の届かないところ、未知の世界、知らない事
出来ない事、苦手な事、意外と人見知りな私
今年は55歳になります。
GO！GO！すべての物事に
「挑む」
1歩足を踏み出す！
そんな姿勢と心でありたいと思います。

そして
「戦う」
この場合は「戦わない＝調和」で

2024年は
挑み（いどみ）戦（たたかわない）＝挑戦

としたいと思います。
世界は戦いばかりでとても悲しい昨年でした。
時代は「融和・調和」その先に「平和」がある
この「和」とはとても大切な事だと思います。

絶対に戦わないと誓い
「戦」文字を入れました。

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ちょうわ
【調和】

1. 《名・ス自》

   1. 全体（または両方）が、具合よくつりあい、整っていること。そのつりあい・整い。

新規の事業も始めました。
「私の星付きレストラン」冷凍食品の社員食堂（福利厚生）の一環で導入できる
仕組み

2023年多くのことの礎の時期

やっとコロナパンデミックも
無理やり終息を迎えました。

全然、整理整頓もできないまま
バタバタで最終コーナーを周り
いよいよ2024年で「実装して参ります」

私の2024年既にやるべき事

• 海外大型店舗の出店

• 日本の食文化・食を海外へ啓蒙活動

• グローバルな「食」教育分野への本格参入

• 国内新規事業「私の星付きレストラン」本格始動

• 食のパーソナルデーター会社「AI Food Data LAB」設立

• 生成AI事業とデーター解析と実装の新会社設立

• 慶応義塾大学での新しい「研究会」の設立

• 理研での新技術「特許と社会実装」

• 宇宙農業および宇宙旅行料理の開発

• 植物性食品の普及と啓蒙（P‐LABO）理事就任と活動

• スタートアップ企業へ身を置き「食」の新たな可能性

• 食団連で大義を掲げ、業界へ貢献

• 最前線より最後尾！次世代へ徹底応援

• 国内地方創生事業への注力

などなど
さあこのタスクどれほどの速度で挑戦
できるか？も挑戦です。

もちろん
一人では到底無理な内容です。
多くの方々と出会い、お力添え頂き
お助け頂き共にこの「見知らぬ程、高い山に」
登頂チャレンジをさせて頂きたいと思います。
是非それぞれの山の頂上から
「望む景色は格別のもの」があると思います。

2023年も限界を超えて
走り抜けて参りました。
でも自分で限界と思いながらも
意外と「いけちゃうね！」と限界点の存在を再認識しました。

さあ！時代はEV加速時代

進化を目指して頑張りたいと思います。
「挑戦」
どうか惜しみない
応援とご支援を賜りたく存じます。

山下春幸　拝　2024年元旦