珈琲の魅力って、どんなところでしょうね。
とあるSNSのサイトに上がっていた写真から、情報を得て知ったとある珈琲店。
そちらの運営するWEBサイトへ訪れると
素敵な言葉を発せられていました。
うむ。
わたしは、珈琲を決して好きではありません。
けれどもバリスタになり、職として珈琲に向き合った時期が3年ほどありました。
それまでも、そのあとも
「珈琲の味がすきだ」と思ったことは、ないです。笑
お恥ずかしながら。
ただ、ミルクは大すきで
ミルクと重なった珈琲との “奏で”がすき だったのだと思います。
だから、この方の言葉をよんだとき
ハッとしました。
なるほどなぁ〜と
わたしが家で珈琲を淹れるとき
珈琲をのむために淹れるわけではない
外でくつろぎにカフェへ出向くときも
あまり良さげな紅茶がなければ
オレンジジュースでも、ミルクでもいいのに
珈琲メニューの中から選んでいる。
味がすきでもない珈琲の魅力とは、
なんでしょうね。
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