濱名 碧葉

元気です。

濱名 碧葉

元気です。

最近の記事

あの日カラオケで可愛い友人の口から紡がれていた大森靖子の歌詞ほど眩しいものなんて、ないかもと思う。

    • クソ、憂鬱でたまんねぇよ。

      • 好きな人の家で、人生で初めてマウンテンデューを飲んだ。 マウンテンデュー飲んだことなかったけど、これって今後生きていく上で、マウンテンデューを飲むたびに彼のこと思い出しちゃうんじゃないかって、私そう思う。

        • 針と銃口

          この間、つい一週間ほど前は、”自殺をしないと出られない悪夢のループ”に嵌まる夢を見ました。 アフロで背の高いお兄さん、そうトレンチコートを着たお兄さんが、凶暴になって私の首に噛みついてくる。(ミステリという勿れの主人公のお兄さん、名はわからないけれど、どこでも良く見かけるのできっと夢にも出てきたのだろう。) 首に噛みつかれると、私も死んでしまうから、監視カメラ越しの非常に画質が悪いような、薄青に染まった視界に引き戻される。 引き戻された世界はエレベーターの前に扉があって、そ

        あの日カラオケで可愛い友人の口から紡がれていた大森靖子の歌詞ほど眩しいものなんて、ないかもと思う。

        • クソ、憂鬱でたまんねぇよ。

        • 好きな人の家で、人生で初めてマウンテンデューを飲んだ。 マウンテンデュー飲んだことなかったけど、これって今後生きていく上で、マウンテンデューを飲むたびに彼のこと思い出しちゃうんじゃないかって、私そう思う。

          無題

          外に出たら雲の形でも眺めよう 天気がいいから海にでも行こう 今日の貴方は美しいから、写真を撮ってあげる 褪せない美しさを箱に詰めて、そのまま遺影になるまでとっておこう このままつまらない映画の話でもしよう、 家に帰ったら昼寝でもしよう 沈んだ足取りを軽くさせるような そんな都合のいいこと、どこにもないけれど ただただ今朝見た朝日が薄ぼんやり空を紫や、ピンクやらに染めて、次第に橙になって、水色に溶け込む様を思い出している。 君が少女だった頃 何者でもなかった

          好きな人ができたけれど、付き合いたいとはあまり思わず親しげにしている彼と同性の友人のことばかり非常に羨ましく思ってしまう。 こういう時ばかり、異性に生まれていたらどんなに楽しかっただろうとふと思うけど、醜くて仕方ないからまた自分を少し嫌いになるだけ。

          好きな人ができたけれど、付き合いたいとはあまり思わず親しげにしている彼と同性の友人のことばかり非常に羨ましく思ってしまう。 こういう時ばかり、異性に生まれていたらどんなに楽しかっただろうとふと思うけど、醜くて仕方ないからまた自分を少し嫌いになるだけ。

          印象

          出会いの10歳 変化の14歳 挑戦の16歳

          無題

          細胞は身体をめぐり 生命は常世をめぐり 魂は輪廻をめぐり。

          一昨日は、執拗にゴキブリを叩き潰そうとしている夢を見ました。 バイト先でゴキブリを見かけたのが、私の中で相当不快だったのでしょう。 2023/09/02

          一昨日は、執拗にゴキブリを叩き潰そうとしている夢を見ました。 バイト先でゴキブリを見かけたのが、私の中で相当不快だったのでしょう。 2023/09/02

          無題

          いつに見た夢だか忘れたから、簡潔にまとめようと思う。 おそらく一週間ほど前に見た夢だろうと思う、まだ少し寝苦しく夢の中でもそう、雨が降っていた。 随分と揺れる電車だ、もう少し運転が悪かったらきっとプラットフォームからかなり車体がずれていることだったろう、そう思う。 「揺れるなぁ」 「そうだね、だってこの電車、さっき聞いたんだけど、暑くて線路から車体が浮いているらしいから。」 知らない少女(おそらく夢の中では彼女と私は知り合い、ということだったんだろう。)が私にそう教えてく

          無題

          なんか、久々に変な夢を見た気がする。わからない、覚えていないだけかもしれない。 まず、夢の話の前に私の話をしよう。 昼寝の前に罗小黑戦記をみた。すごく泣いた。无限と小黑の関係性が好きなのもそうだが、风息たちもとても好き。泣いた。 最近は映画をたくさん見ていて、アマゾンプライムで「あくまのきゅうさい」「この子は邪悪」「おんなのこきらい」とか見た。 他にも色々見てるけど、全部仮面ライダーエグゼイド関連の映画なので割愛。 まあ、こんな話をしてもなんだと思うし本題に入る。 **

          ええ、貴方と私今夜永遠に。 ああ、貴方はどんな星よりも冴えた光彩を放つ。 ああ、我その光に静かに灼け落ちる。

          ええ、貴方と私今夜永遠に。 ああ、貴方はどんな星よりも冴えた光彩を放つ。 ああ、我その光に静かに灼け落ちる。

          調査兵団

          アウトレットのような施設の中の雑貨屋で、プリキュアの印刷が施されたカトラリーやら、変な芋虫みたいなぬいぐるみを見ていると、トイレから帰ってきた母と再会した。 にべもない会話を交わした気がする、何を話していたかは知らないが。 コンクリートが剥き出しになってる、味気のないビルが拠点。 何故か外は、一面の炎に包まれていて、でもみんなビルの中で平然と過ごしている。(みんな、と言っても数人ばかりの人と会話したのみで、どの程度そのビルに人がいたのかもわからない。 「これはこっちで大丈

          備忘録

          いろんな曲を聴きたいけど、どんな曲だったか忘れたら勿体無いので感想と共にたくさん貼ってみます。 敬称略です。悪しからず。 アルケー 歌唱:初音ミク 曲:あずきねこP(trilso) リズムがさっぱりしていて、初音ミクらしい音の響きが個人的にとても好きです。 途中に入るピアノソロや、ゴチャっとした電子音の響きも世界観にマッチしていて転調も美しく、聴きやすい曲でした。 夜行 (Night Journey) 歌唱:初音ミク 曲:ムラタシユウ ちょっと暗い曲なのかと思った

          今日は狐を檻に捕らえる夢を見ました。

          今日は狐を檻に捕らえる夢を見ました。

          外が騒がしかった 窓を開けると、誰かが見つけちゃう。 見られてはいけない とりあえず、服を纏める。服を、ぎゅうと鞄に押し込む。 何故か下着が足りない どこへ? カーテンの隙間から外を覗くと、リュックを背負ったたくさんの人。 キャリーケースをガラガラとひきづる人。 どこへ向かうのか、誰もわからない。 みんなあたりを見回して、コンクリートを踏む。 私も、家によく似た部屋にいたはずだけれど、どうも私の家じゃない。 ここって、どこ? やっぱり下着が足りない? どこにあるか